相性は音楽である
作家・角田光代によると、恋愛体質の彼女にとって、カレシは不可欠。そして、その存在はズバリ「窓である」そうですが、(それナシでは何も見えないし、密室感に空気がよどむ)「ああ、名言だなぁ…」と感心してしまいました。

ほんに、カップルはそれぞれ。

実家の母なぞ、帰宅する父を待ちかまえてて、「これでもか!」と、いろんなことを喋りまくるのに感心しました。御近所さんのアレコレから、巷の噂。テレビ番組への文句から、当時、飼ってた犬の食欲にいたるまで。

父もほどよく相づち打ちながら、負けじと、外であったことをあ~だこ~だ。延々と喋ってた記憶あります。(さすがに時折、大好きな天下国家話や理屈話が、ふつふつとしたくなり、私で飽き足らないときは、時折、まいこんだ同級生男子が犠牲に)

子供心。それはBGMのように聞こえました。
とくに好きだったのは、食事中。どういう訳か盛り上がってた、子供時代の、“なんでもない話”の類だったかな? (年齢差がなかったので、よけいに)

国語の朗読。「ひねもすのたり」を、ある子が間違えて「ひねもすの… たりたり」と叫び、いまだに思い出しただけで笑える、とか、幼い弟がエイプリルフールについた、他愛ない嘘が原因で、小さな町が大騒動になったとか(絶対にウソとバレるつもり。ほんの洒落っ気で、川の上流で、トラックが転んだぁ、と言ったらしい)… タハハですね

ふと思い返すに、自分にとって、馬があう相手。不思議とセンサー人間が多かった気がします。いろんなものを受信しまくるあまり、教えてくれるんですよ。どちらかというと、ボヤキ調なのが笑えましたが…

でも、私は「ほとんど同じ生活をしてるのに、そんなものが見えるとは! (感じられるとは)」と逐一、感心して目をパチクリ… だって、新鮮だし、素朴に感動

それは、かぎりなく音楽。いわば、ラジオでした。
しかも、真剣に感心するので、相手は溜飲がさがり、もちつもたれつ? (^ー^;)ゞ

だけど、人によって音楽に好みがあり、ジャカジャカ音が好きな人と、重厚な調べ。あるいは、のんびり軽快音が好きだったり、場合によっては、カラオケ命!な人がいるように、それって、ミゴトに相性、なのかもしれませんね。

「ちっとも飽きない」「たまに、ふつふつと会いたく(聴きたく?)なる」「一緒にいる分には、ちょっと…」等々は、案外。そういう理由、なのかも

…ちょっと面白いなぁ、と感じてしまったのでした

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by noho_hon2 | 2009-04-09 08:45 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(0)
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