ジョナサン・トーゴヴニク「ルワンダ ジェノサイドから生まれて」
銀座ニコンサロンで、ジョナサン・トーゴヴニク「ルワンダ ジェノサイドから生まれて」 を見てきました

本来なら女性は好きな相手。もしくは納得する相手との間に生まれる子供は、生涯最大のヨロコビであり、宝物であるはず。それが戦乱の世の中に生まれたばかり。暴力によって、敵の子供を否応なく、授かってしまった親子の関係は…

全部、母子のツーショット。おそらく意図的であったと思うのですが、普通の親子になら、当然、流れてる、独特の照れと限りない親愛の混じった、微笑ましい雰囲気がなく、葛藤を経て、許容しようとしてる、あるいは、半分しきれない雰囲気と、その当然、想像される諸事情による、独特の気配は、胸にずしんとくるものがありました。

キモチがタフな時だったら、説明文も興味深く読めたかもしれませんが、なんだか痛々しくて… 戦争の悲劇が迫ります。アートとは、「訴えるコト」一瞬で「心になにかを届ける」ことなんだなぁ、と、しみじみ…
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by noho_hon2 | 2011-01-24 08:38 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)
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