糸井潤写真展「Cantos Familia」
e0080345_8184524.jpg銀座ニコンサロンで、糸井潤写真展「Cantos Familia」を見てきました

作者が、この「森の中から見た光」をテーマに一貫した写真を撮り続けるには、とても大きな個人の事情、というか家族の物語があったみたいですが、(父君が森で自死)

海外へ渡り、修行してまで試行錯誤した結果、「こういうテーマにこだわり続ける」と徹底した姿勢に「へ~~っ」と感心してしまったのでした。

最期に、どんな風景を見たのか知りたかったのでしょうか? 作品は、鎮魂であり、自らとの折り合いでもあったのかな?

だけど、誰しも森の中で光を見ると、無条件に、心懐かしいような感動おぼえますよね。個人的に、はじめて映画の画面に光を入れた、黒澤監督の「羅生門」の大胆さを連想してしまったのでした。
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by noho_hon2 | 2011-02-28 08:26 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)
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