世界の中心で、愛をさけぶ
e0080345_9373194.jpgオンエアは、2004年7月から、だったんですね。名作は、何度みても名作だなぁ…

ヒロインのアキこと、廣瀬亜紀を演じる綾瀬はるかの初々しい輝きときたら! 豊かな表情と、独特の存在感が、まぶしいこと

「ウォーター・ボーイズ」もそうだったけれど、まっすぐな青春モノには自転車と田園風景がよく似合う! おまけに海まで広がってるのですから完璧!ですよね

(かつて、深夜に再放送してた頃。ブログの女王・眞鍋かをりが、「ああ、この番組みるたび、故郷に帰りたくなる~~ぅ」と叫んでたのが分かるような)

はじめて大きな画面、ハイビジョン放送で見る感動に、すみずみの余韻に引き込まれました。おまけに、ディテールを忘れまくってて逐一「へ~~、(初回は、こんな感じだったんだぁ)」と感心。

少年・松本朔太郎を演じる、山田孝之の純朴さも、よく似合ってますが、今みると、17年後・朔太郎の緒形直人も、なかなかに雰囲気…

印象として、お葬式で、雨の中で弔辞を読むアキの姿が、あまりにもインパクトだったけれど、小道具として、大いに効果をあげるウォークマンのいきさつや、(じつは、深夜放送で最後に葉書を読まれるともらえる)

なんと、亜紀ちゃん、男子生徒の多くから想いを寄せられるマドンナだったけれど、朔太郎の幼馴染み。お寺のひとり息子クン(柄本佑:あの柄本明のジュニアだったとは!)の方が、先にお熱なのをサクに「これが、ラストチャンスだから…(高校を出ると稼業を継ぐべく修行に出るので)」とばかりに告白し、とりもってもらえるよう懇願してたのは忘れてて、

じつは、アキとサクがイイ感じであるのを見た瞬間。すべてを察して爆発。「絶対にイイ女をカノジョ(かオヨメサン)にして、サクに見せびらかしてやるぅ!」と捨て台詞を残し、走り去っていったのは、ああ、青春… いい味だしてるなぁ、と (^^*)だったのでした

「おまえさん」が口癖なスケちゃん(田中幸太朗)も印象的だし、本仮屋ユイカも初々しい~~っ♪ 夏帆が、サクの妹役で出てるのも新鮮です。

そして、なによりサクのおじいちゃんを演じる、仲代達矢が、圧倒的・存在感!
アキの両親、ややインテリっぽい、三浦友和と手塚理美。それに比べると、かなり庶民的で人情家っぽいサクの両親、高橋克実、大島さと子も、いい配置ですよね。ナイス・キャスティングです。

それにしても、脚本が、仁の森下佳子で、演出が堤幸彦とは知らなかったなぁ(「トリック」や「ケイゾク」「池袋ウエストゲートパーク」の、スタイリッシュ&遊び心系、かと思えば、こういう情感たっぷりな青春モノまで、なんでもこなせるんですね)  また、演出に、同じく仁を担当してる平川雄一朗も名を連ねてて、「へ~~っ」

いろいろな意味で興味深かったです。名作は引力だなぁ…と、しみじみ。
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by noho_hon2 | 2011-04-20 08:08 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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