いま、会いにゆきます
e0080345_9385769.jpgドラマ版セカチューの再放送を見ながら話題になったこと。

原作が映像化され、映画になり、ドラマも作られ、全部、ヒット… という意味で、記憶にのこるのは、セカチューと電車男ですが、

それに比べると、原作、映画は成功したものの、ドラマは、やや地味な存在。視聴率も(^^;)だったのですが、ドラマ版「いま、会いにゆきます」、我家的には、好評でした。オンエアは2005年7月から。

澪役・ミムラ、巧役・成宮寛貴の若く初々しい夫婦(というには、微妙な関係。澪は過去の記憶を無くしてる)が、健気息子・佑司(映画と同じ配役の武井証)と共に、難しく繊細な持病とつきあいつつ、高原の大自然の中。真摯に懸命に生きるデリケートな距離感とファンタジックな雰囲気が素敵で、日曜日の楽しみに

潤色として関わった岡田惠和(映画の脚本を担当)ワールドならではの、優しいティストが活き、とても好み、だったのを覚えています。

とくに彼等の中学生時代が丹念に描かれるのも、ドラマならではの醍醐味… (あのメガネ娘ちゃんが、いまや売れっ子の黒川智花、だったのですね)

見守るご近所のお店屋さん(中井美穂 が出てた)や、学校の先生等も、とても温かくて、決して派手さはないけれど、印象に残りました。

個人的には、ヒロイン・澪のファッションにノックアウト。それまで個性の強いふりひら系の服装に魅せられてたのが、急に、彼女の着こなす、いかにも、大自然の生活に馴染む、淡い優しい雰囲気と色合いが新鮮で、ナチュラル服に開眼。

一見。素朴そうに見える分、なんとか自分で作れないものか試行錯誤。だけど、どうしても再現できず、失敗につぐ失敗。「…むしろ、キチンと服より(ツクリも着こなしも)難しいんだなぁ…」と溜息し、片想いのまま終わってしまった分、よけいに記憶が鮮明です。

あまりにも有名なのは、向日葵畑を、パラソルを差していくラストシーンですが、なにより、澪があらわれた、時空を超える不思議トンネル、というか空間… 好きだったなぁ 

ミムラも、成宮寛貴も、すっかり売れっ子となり、むしろ昨今は、難しい役柄に挑戦。こういう「初々しい系」はみられないし、再放送された記憶がない分、ローカルに「もう1度、みてみたいなぁ…」と感じてしまう作品。筆頭のひとつ、なのでした (^-^*)

   (ストーリー)

ある町に住む秋穂巧は、1年前に最愛の妻である澪を亡くし、1人息子の佑司と慎ましく過ごしていた。2人は生前澪が残した、「1年たったら、雨の季節に又戻ってくるから」という言葉が気になっていた。それから1年後、雨の季節に2人の前に死んだはずの澪が現れる。2人は喜ぶが、澪は過去の記憶を全て失っていた…。そこから3人の共同生活が始まる…。
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by noho_hon2 | 2011-04-21 08:39 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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