ゴジラ
e0080345_16495097.jpg「とにかく、凄いから… 白黒だけど、とんでもない作品だから」との噂を聞き、長い間。観たいなぁ… とは思ってたんですが、録って(DVDに)焼き出した安堵感から、つい、忘却の彼方に。

たとえば、読みたかった本を購入すると、その安心感のあまり「つい、読むの忘れた」とか、ホッとするあまり「記憶が飛んだ」経験者っておりません? はい。そのバカモノが私です。

最初のPSXを購入して、もうじき2年。

あ~まりにも、その機能が素晴らしいので2台目まで購入した… ってケースは珍しいかもしれませんが、あんなに薄いメディアでも、たまると侮れないです。

途方も無い数になったDVDを、ジャンルごとに整理して(!)、百円ショップで購入したプラスチック・ケースに入れてる分類してる内。「わぁ、あったんだぁ…」と発掘気分。チェックしてて… コケました。

凄いです。凄すぎますぅぅ! 思わず、土下座しそうになったほど。

たとえば『天井桟敷の人々』が、戦時中。たいへんな困難をきわめつつ、不屈の根性で製作された、その気合いが魂に響く(?)のか、いまだ、映画史に燦然と輝く、不朽の名作としてランキングされてるように、

公開から半世紀も経った作品にもかかわらず、現在のSFX技術が束になってもかかってもかなわない、ド迫力!にアングリ。圧倒的でした。

シンプルなのに、抜群の効果を発揮する、あの有名な音楽。(まだ戦後十年も経ってない)時代を反映したディテール。これぞ、破壊神降臨。

決して、お子様ランチでないストーリー。反戦とか、そういう、ひとくくりにできない、志めいたものを感じてしまいました。とにかく、天才達が最高の仕事をしてますよね。

SFとか、特撮モノとか、そういう狭いジャンルでなく、ひたすら、作品として傑作だ!と感じてしまいました。…世界中がひっくり返ったの、分かる気がします。

リーバイスの501的、最初にして最高の、不滅の存在感に、おそれいりました~っ
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by noho_hon2 | 2005-10-17 17:21 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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