マルモのおきて
e0080345_816325.jpg昨年度は、裏の「JIN-仁-」を見ていたクチだったけれど、この番組の想像以上の評判と視聴率の伸び。それと、一世風靡の「マル・モリ・ダンス」に興味を覚え、お正月の一気リピート放送を見てみました。

たしかに、誰もがクチを揃える「双子ちゃんの可愛さにメロメロ」には、大いに納得! その魅力度は、ほとんど反則級。眺めてるだけで、なごみます

芦田愛菜ちゃんと、全く可愛さの持ち味が違う、鈴木福クンを組ませた分。よけいに、ふたりの魅力がパワーアップしてた気がしました。

正統派に可愛い、天才肌の芦田愛菜ちゃんに、天然系の鈴木福クンをもってきたのがバランスであり、センスですよねぇ。二卵性の双子ってのが、喋る犬、ムックの存在ともども、アイディアです

でも、なんといっても、不器用ながら、親友の子供を引き取り、育てて奮闘するマルモこと護役の阿部サダヲ が、役者力! 独身アラフォーの冴えないキャラが生きてます。一見、子供に縁が無さそうな、彼の存在が効いてるし、主役だなぁ… と実感

マルモはマルモで、不器用に全力投球だけど、あくまで擬似ファミリー。父親になりすぎないところも新鮮でヨカッタです。そこが、昨年の漢字「絆」じゃないけれど、新たなファミリー・ドラマとして成功してた気がして

とにかく、キャスティングと企画の勝利! なにげに、血の繋がらない親子を温かく見守る、居酒屋「クジラ」の親父さん(世良公則!)と、バツイチで戻っている娘の彩ちゃん(比嘉愛未)も、グッド・ポジション。

マルモだけでは届かない部分のサポートが、彼等の存在とフォローによって、なんとかなっていくところ、抜かりないです

それに、護が勤務する、あけぼの文具の面々も、グーでした。護の憧れの人、マドンナ、かなさん(滝沢沙織)も華を添えてるし、室長の伊武雅刀、いい味だしてました。

オハナシも毎回、はらはらさせつつ、最後は、ほっこり。おきてノートでシメるあたり、「…なかなか…」。

大きな流れとしても、途中から「死んだ」と思われてた、母親(鶴田真由)が登場して悩むあたり、ドラマですよね。その「どうなるの?」感に視聴率が伸びたのも、分かる気がして。ラストは、ちょっとスペシャルを控えての、虎視眈々っぽかったけれど、 爽やかでした。

一躍、時の人になった、薫役の芦田愛菜ちゃん。なにかと、抜群の笑顔ばかり見てきたせいか、すねたり怒ったり泣いたり、その喜怒哀楽が新鮮でした。友樹役の鈴木福クン、その後も秀逸ドラマ、ベムに出られて、ベロが、これまた当たり役。亀梨クンを筆頭に、みんなに可愛がられてヨカッタねヨカッタね

見ることができて… 満足 (^。^*)
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by noho_hon2 | 2012-01-06 08:48 | ドラマ | Trackback(2) | Comments(0)
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