砂時計
e0080345_8234151.jpg「…たしか、昼枠のドラマが話題になってたけど、映画バージョンもあったんだぁ…」との興味から見てみました

なんと原作は、2005年、第50回(平成16年度)小学館漫画賞少女向け部門を受賞した、芦原妃名子の作品だったんですね。(これは、少女漫画の匂いだぞ、と感じただけに「やっぱりぃぃ!」)

テロップを見たら、監督・脚本が「県庁の星」や「いぬのえいが」の脚本。記憶に新しいところでは「GANTZ」シリーズや、月9の「ラッキーセブン」のシリーズ構成・演出の佐藤信介だったのに「へ~っ」

それにしても、夏帆、「天然コケッコー」もそうだったけれど、本当に田園牧歌な風景が似合いますね。少女が似合う年齢、こういう作品に出られてヨカッタヨカッタ

e0080345_8374897.jpg重いオハナシだったけれど、やはり中高生時代を演じる、夏帆と池松壮亮の演技と存在感が、みどころ、だった気がしました。

賛否両論みたいだけど、個人的には、青年時代の大悟も悪くなかった気がして。戸田菜穂が、ヒロインの薄幸・母を演じてて、思わずニンマリ(大納得)

現代の杏が松下奈緒だったのは、やや違和感で、藤くんの扱いが、いまひとつ「…??」だったけれど、島根の豊かな自然風景と、配役全般にマル

   (ストーリー)

14歳の水瀬杏(夏帆)は、母・美和子(戸田菜穂)と父・正弘(風間トオル)の離婚により母の実家・島根県に東京から移り住むことになった。当初は田舎独特の雰囲気と祖母・美佐代(藤村志保)に馴染めなかった杏だったが、近所に住む同い年の大悟(池松壮亮)や藤(塚田健太)、藤の妹・椎香(岡本杏理)たちと出会い、少しずつ自分の居場所を見つけることができた。そんな中、人生に疲れ果ててしまった母・美和子が杏を残して自殺してしまう。悲しみと後悔に暮れる杏を大吾は「おれが、ずっと一緒におっちゃるけん」と力強く抱きしめるのだった…。

  あれから12年。様々な出来事を経て、26歳になった杏(松下奈緒)は婚約者の佐倉(高杉瑞穂)と東京で暮らしていた。そして、同窓会に出席するため、数年ぶりにあの懐かしい故郷を訪れるのだった。初恋の人・大悟(井坂俊哉)が住む島根に…。
[PR]
by noho_hon2 | 2012-03-30 08:39 | 映画 | Trackback(7) | Comments(0)
トラックバックURL : http://perple.exblog.jp/tb/17639622
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from こねたみっくす at 2012-03-30 10:07
タイトル : 『砂時計』
原作は未読、昼ドラ化されていたのも見ておらず、いきものがかりの「帰りたくなったよ」が凄く印象的な予告編だけを信じて見てきましたが、正直こんな薄っぺらい映画は久しぶりで ...... more
Tracked from 京の昼寝〜♪ at 2012-03-30 12:05
タイトル : 『砂時計』
□作品オフィシャルサイト 「砂時計」 □監督・脚本 佐藤信介□原作 芦原妃名子□キャスト 松下奈緒、夏帆、井坂俊哉、池松壮亮、塚田健太、岡本杏理、戸田菜穂、風間トオル、藤村志保■鑑賞日 5月10日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5...... more
Tracked from 水曜日のシネマ日記 at 2012-03-30 13:43
タイトル : 日本版「冬のソナタ」?『砂時計』
島根を舞台に描かれた初恋の物語です。... more
Tracked from 別館ヒガシ日記 at 2012-03-30 14:55
タイトル : 砂時計(感想110作目)&ごくせん&BLEACH
砂時計はWOWOWでして先週末に鑑賞したが 結論は昼ドラを見ていたが途中から見てなかったけども 映画版を見てドラマよりも良かったし全てに納得だね 内容は東京から島根に来た杏と地元の大悟が紆余曲折も... more
Tracked from オールマイティにコメンテート at 2012-03-30 22:53
タイトル : 「砂時計」絶望の淵から救ってくれた全てを受け入れた初恋の..
「砂時計」は芦原妃名子原作の作品で両親の離婚を機に母親の実家島根に越してきた主人公が、島根で出会う親友と打ち解けるが、母親が自殺してしまい、心の傷を負いながら大人にな ...... more
Tracked from サーカスな日々 at 2012-03-31 01:47
タイトル : mini review 08339「砂時計」★★★★★☆..
4人の幼なじみが歩んできた14歳から26歳までの12年間と、ヒロインの初恋の行方を描く純愛ラブストーリー。第50回小学館漫画賞受賞の芦原妃名子の同名コミックを原作に、誰もが経験したことがある恋愛の機微を映し出す。ヒロインを『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイ...... more
Tracked from erabu at 2012-04-01 05:40
タイトル : 映画『砂時計』(お薦め度★★)
監督・脚本、佐藤信介。原作、芦原妃名子。主題歌、いきものがかり『帰りたくなったよ... more
<< ジーユー(g.u.)銀座店 徹子&マツコの音楽時代 >>


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
あなたのことはそれほど ..
from ぷち丸くんの日常日記
CRISIS 公安機動捜..
from ぷち丸くんの日常日記
CRISIS 公安機動捜..
from ディレクターの目線blog@..
孤独のグルメ Seaso..
from ディレクターの目線blog@..
「フランケンシュタインの..
from ドラマでポン
貴族探偵 #02
from 刹那的虹色世界
「釣りバカ日誌(2)」1..
from ドラマでポン
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
人間の証明 (1977)
at 2017-04-26 09:31
あなたのことはそれほど 「暴..
at 2017-04-26 08:02
CRISIS 公安機動捜査隊..
at 2017-04-26 07:51
孤独のグルメ Season6..
at 2017-04-26 07:44
冬物をしまう
at 2017-04-25 18:13
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)