浅見光彦シリーズ「華の下にて」
e0080345_7434054.jpgえらく出演者が豪華だなぁ、だと思ってたら、じつは、内田康夫、第100作目となる記念すべき作品で、2004年の、お正月番組(1月5日オンエア)、だったのですね。

沢村一樹版、浅見光彦を初めて見たのですが「これも、なかなか…」。好印象、だったのでした。

朝ドラ並に分かりやすくて、ユーモラスな味付けが、とても見やすいです。

沢村一樹、加藤治子、村井国夫、草笛光子、山本學、林美智子、神山繁、高知東生、柳沢なな、白都真理、栗田貫一、遠山俊也、蟹江一平、といった大御所を交えた、バラエティ豊かなラインナップ。逆に出演者から、物語と謎を推測する、な楽しみ方ができて、お得感?!

じつはミステリー音痴な私でも、8割方、展開の見当がついたのですが、最後のツメは、さすが、記念作品。「そうきたか!」と唸った次第。

人気シリーズは、こういう安心とサプライズがあるので、長寿作品になるんですね。大いに納得。

   (ものがたり)

京都の稚児が池近くの川で、高田(吉田朝)というルポライターの絞殺死体が見つかった。別の場所で殺されて橋から投げ捨てられたらしい。一方、京都で500年も続くという丹正流生け花の家元・忠慶(神山繁)の自宅では、一族門人が一堂に会していた。忠慶は丹正流が主催する「現代生け花作家展」の最終日に行われるパーティーの席で次期家元を発表すると宣言した。ところが忠慶の妻・真実子(草笛光子)がそれに反対。丹正流の次の家元を巡っては血のつながりも絡んで、さまざまな思惑が渦巻いていた。
東京では浅見光彦(沢村一樹)が、旧知だった高田が京都で殺されたことを新聞記事で知る。母の雪江(加藤治子)が「現代生け花作家展」を京都まで見に行くつもりだったが、都合が悪くなり、代わりに光彦に行かないかと持ちかけた。高田の死に不審を感じていた光彦にとって、京都行きは渡りに船だった。
京都に着いた光彦は「現代生け花作家展」の会場を訪れる。会場には刑事の姿が目についた。弟子達を従えて現れた忠慶に向かって、牧原良毅(山本學)という初老の男が、家元制度を廃止するよう求め、騒ぎになった。丹正流には何かとトラブルの種があるようだ。高田の死体が発見された稚児ヶ池を訪れた光彦は、そこで生け花展の会場にいた刑事と出会う。刑事は山科署の平山(遠山俊也)と名乗り、死んだ高田のポケットに生け花展のパンフレットが入っていたこと、そして、死ぬ前に「生け花展で面白いことが起こる」と言い残していたことを光彦に明かす。
[PR]
by noho_hon2 | 2012-10-04 07:59 | ドラマ | Comments(0)
<< 芦沢武仁写真展「マラムレシュ ... 岳 -ガク- >>


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
大河ドラマ『おんな城主直..
from レベル999のgoo部屋
【おんな城主 直虎】第3..
from ドラマ@見とり八段
居酒屋ふじ (第12話/..
from ディレクターの目線blog@..
おんな城主直虎 第38回..
from 事務職員へのこの1冊
NHK大河ドラマ「おんな..
from 真田のよもやま話
地味にスゴイ!DX 校閲..
from ぐ~たらにっき
『植木等とのぼせもん』 ..
from 美容師は見た…
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)