十津川警部シリーズ34「寝台特急あさかぜ殺人事件」
e0080345_17294167.jpgオンエアは、2005年3月。ハイビジョンになってました

やはり、列車と旅、美女が揃ったミステリーは、それだけで定番の人気物語

「旅先で、美女。ハラハラドキドキあり。ほのかな慕情も寄せられて…」ってのは、殿方、永遠の憧れなのでしょうか?

シリーズのほとんどが、視聴率15%以上なのが凄いです。(回によっては、20%超えも!)

ずっと以前から、駅の売店では、旅情サスペンスの類がずらり並んでて「へ~~っ」だったのですが、旅の友でもあり、逆に、旅に行きたくても行けない人にとってもニーズは大、なのかも。

局によって、十津川警部シリーズ、浅見光彦は多くの俳優さんが演じてるけれど、渡瀬恒彦と伊東四朗のタッグは安定してるなぁ、と感じてしまったのでした。

(十津川警部。高橋英樹が演じると頼もしさが、渡瀬恒彦には、ほどよい甘さがありますよね)

渡瀬恒彦、「おみやさん」( 石ノ森章太郎原作とは知らなかったぁ!)では前髪をおろし、十津川警部では、オールバック。どちらもシリーズ化され、安定した人気。

伊東四朗は、「おかしな刑事」シリーズも評判よいみたいだし… こういう、ベテラン達の活躍は、思わず嬉しくなっちゃいます。

ちなみに、事件の舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれたがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった、んですってね。

当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた、そうで… そういう鉄ちゃんツボでもあるんだなぁ。と、大いに納得

   (あらすじ)

十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長の本山徳一郎(久保晶)だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、十津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をして欲しいと頼まれただけだという。しかし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデルとわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。飛行機で北九州へ向かったマユミを西本が尾行する。翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人事件が起こっていた。
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by noho_hon2 | 2012-11-02 17:42 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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