名探偵キャサリンvs十津川警部「京友禅の謎~華の密室殺人事件~」
e0080345_1236196.jpgオンエアは、2006年8月

ミステリーの女王と言われた推理作家・山村美紗さんが亡くなって10年を迎えた記念としての、追悼番組だったんですね。

じつは、山村美紗サスペンスは初めてだったので、名探偵キャサリンともども、彼女の手による十津川警部が、艶っぽかったのに、ドキドキリ。

(十津川警部、かなりスクエアな鉄道ミステリー専門と思ってたので)意外や意外な側面に「へ~~っ」だったのでした。「十津川警部の初恋」説も「な~るほど!」

(たしか、キャサリン役の、かたせ梨乃。津川警部シリーズの妻役「十津川直子」としても出演してるだけに、「初恋の残像を追った」の…かも)

お約束の、華麗なる舞台、哀しき出生の秘密。密室殺人…

キャサリンの装いからして、時折「ギンギラギンにさりげなく?」て、微妙な「ありえな~い!」だし、登場人物の存在感。物語も、ドラマチックさに彩られ、別の意味で興味深かったです。

2時間サスペンスって、ある意味で朝ドラ並に「お約束!」なんですね。

少し前まで眼中に無かった2時間サスペンスだけど、ちょっと認識、改めました。その筋で、帝王と言われる、フナコシもの(あんど絶壁)や、女王・片平なぎさものも、未知数の人気ワールドとして、見てみたい気がして。

  (あらすじ)

ある日、倫子は知り合いの京友禅絵師・浅川百葉(河野由佳)に招かれ、彼女の父親で京友禅絵師として有名だった浅川万葉(長門勇)の追悼展示会にアシスタントの四郎(丸山隆平)と共に出掛ける。万葉は三ヶ月前に亡くなっていたが、それは自宅の一室で遺書も残さずの自殺だった。展示会を訪れた倫子と四郎は、百葉や百葉の弟の葉二郎(伊達暁)と挨拶した後、早速、万葉の作品を観覧する。ところが、一人の女性客が展示作品の着物に袖を通している姿を眺めていると、なんとその着物の着付け終わった模様から「殺される」という文字が現れる!! 百葉からその着物が万葉の最期の作品だと聞いた倫子は万葉の死がただの自殺ではないと感じ、馴染みの狩矢警部(西岡徳馬)にそのことを告げる。
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by noho_hon2 | 2012-11-29 12:40 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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