薄桜記
e0080345_83489.jpg惜しむらくは初回を見逃したのが悔やまれますが、忠臣蔵の裏舞台を描いた「薄桜記」が、いかにも時代劇らしくて、なかなかに味わい深かったです。

調べてみると、産経新聞夕刊に1958年7月から1959年4月にかけて連載された五味康祐の時代小説で、映画、舞台、ドラマになってるんですね。

(舟木一夫や杉良太郎が主演したバージョンもあったとは!)

最近、クセモノづいていた、山本耕史が徹底的に二枚目を演じてるのが感動的だったし、運命に翻弄されつつ、彼を慕う千春役の柴本幸の、少し古風なたたずまいが光ってたかな? 堀部安兵衛役の橋和也、味がありました。

脚本をジェームス三木が手がけた手堅さも、原作の持ち味を活かされてたでしょうか?

いろんなディテールが古風ながら、その古風さが逆に「時代劇を観たな~」感だったのでした。先にBSでオンエアしてのち、評判をみて地上波という、マイウェイさもヨカッタのかも。納得

   (ストーリー)

高田馬場の決闘や赤穂浪士による吉良邸討ち入りを背景に、2人の剣士・丹下典膳と堀部安兵衛の友情や、上杉家江戸家老の名代・長尾竜之進の妹・千春をめぐる悲恋が描かれる
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by noho_hon2 | 2012-12-28 08:33 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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