2005年 11月 25日
本が売れたばかりに… |
「節約生活のススメ」でベストセラーになった山崎えり子。
本が売れたばかりに、確定申告や保険加入、等々、諸々手続きのために「住所が必要」となり
結果的に「知人の戸籍を使ってうその婚姻届を出し」て、公正証書原本不実記載・同行使の疑いでお縄になっちゃった… って件には、アングリ、なものがあったのでした。
同居の男性ともども、しょっぴかれてしまうわ、人気者が逮捕されたとたん、なぜか「有名私立大を卒業し、海外生活もしていた」って経歴までが「ウソとバレバレになってしまう」とは… トホホのホ
本が売れたばかりに、確定申告や保険加入、等々、諸々手続きのために「住所が必要」となり
結果的に「知人の戸籍を使ってうその婚姻届を出し」て、公正証書原本不実記載・同行使の疑いでお縄になっちゃった… って件には、アングリ、なものがあったのでした。
同居の男性ともども、しょっぴかれてしまうわ、人気者が逮捕されたとたん、なぜか「有名私立大を卒業し、海外生活もしていた」って経歴までが「ウソとバレバレになってしまう」とは… トホホのホ
by noho_hon2
| 2005-11-25 17:49
| 日々のメモ
|
Trackback(3)
|
Comments(2)
Tracked
from おもしろニュース拾遺
at 2005-11-25 19:57
タイトル : 「節約生活」の著者逮捕:経歴すべてウソ:とんだ「裏ワザ」
「家庭での節約法を書いた本の著者として知られるエッセイストの女が知り合いの戸籍を使って別人になりすまし、婚姻届を出していたとして逮捕されました。」とNHKが報じています。 逮捕された「山崎えり子」(ペンネーム)は4年前、知り合いの48歳の女の戸籍を使って、同居していた43歳の男との婚姻届を静岡市役所に提出したそうです。逮捕理由は公正証書原本不実記載。ところが実際には彼女には本当の夫は別にちゃんといるそうです。 実を言うと、なぜ婚姻関係を偽ったか小生には判然としない(ご存じの方コメントかトラバを)のです...... more
「家庭での節約法を書いた本の著者として知られるエッセイストの女が知り合いの戸籍を使って別人になりすまし、婚姻届を出していたとして逮捕されました。」とNHKが報じています。 逮捕された「山崎えり子」(ペンネーム)は4年前、知り合いの48歳の女の戸籍を使って、同居していた43歳の男との婚姻届を静岡市役所に提出したそうです。逮捕理由は公正証書原本不実記載。ところが実際には彼女には本当の夫は別にちゃんといるそうです。 実を言うと、なぜ婚姻関係を偽ったか小生には判然としない(ご存じの方コメントかトラバを)のです...... more
Tracked
from ニュースにツッコむblog
at 2005-12-02 08:31
タイトル : 節約上手
エッセイスト・山崎えり子容疑者逮捕 「節約のススメ」著者、知人になりすまし戸籍“偽造”最近、有名人が逮捕されることがよくありますね。和泉元彌もだし……。でも、これは結構笑えない記事ですね。元彌の記事と違って。関連blogエッセイスト・山崎えり子....... more
エッセイスト・山崎えり子容疑者逮捕 「節約のススメ」著者、知人になりすまし戸籍“偽造”最近、有名人が逮捕されることがよくありますね。和泉元彌もだし……。でも、これは結構笑えない記事ですね。元彌の記事と違って。関連blogエッセイスト・山崎えり子....... more
Tracked
from The South To..
at 2005-12-03 08:47
タイトル : 節約イコール詐欺ということか?
「節約生活のススメ」の著者、山崎えり子が偽装結婚(公正証書原本不実記載と行使の容疑)で逮捕されました。でおまけにこれまでの経歴も殆どがでたらめだったことが明らかになったそうです。ここからわかることは、うそでもいいからハッタリをかませばカネになるんだとい....... more
「節約生活のススメ」の著者、山崎えり子が偽装結婚(公正証書原本不実記載と行使の容疑)で逮捕されました。でおまけにこれまでの経歴も殆どがでたらめだったことが明らかになったそうです。ここからわかることは、うそでもいいからハッタリをかませばカネになるんだとい....... more
私のblogへのコメントありがとうございます
残念な結果ですね。
本人にとっても、
そして本を買った人にとっても(こちらの方が、残念度は大きいですが)。
残念な結果ですね。
本人にとっても、
そして本を買った人にとっても(こちらの方が、残念度は大きいですが)。
0
Commented
by
noho_hon2 at 2005-12-03 07:22
あーるさん、こんにちわ。、「人からの信用も節約しちゃうなんて、まさに節約のカリスマ」って皮肉のピリリには、大爆笑! 本人も問題ですが、なにより、あれだけ支持された分。読者にとっての裏切りが、なにより残念ですね。