それも、愛?!
e0080345_9312185.jpg最近、よく言えば、器が大きくななったのか、体型よろしくタガが緩んだのか(うるうる)、はたまた、プチ老人力がついてきたのか… 「相手が喜んで(あるいは溜飲をさげて)くれれば、それで充分、OK~っ♪」と感じてしまいます。

たとえば、親も高齢化して、なにかとハナシする時、宇多田ヒカルのデビュー曲じゃないけれど、あるツボを押す、もしくはキーワードが出てくると「イッツ・オ~トマチック」。

同じ話になってしまうんですよね。それも、同じ展開、同じオチ。でも、自分にも、けっこう思い当たる節アリアリで、ギクギクぅぅ。

「なるほど、よ~くキモチがよく分かったわ。本当に、トホホなほどに、条件反射なのね…」と感心してしまうことしきり。

だから、喜んで最後まで聞いちゃう。
若い頃は「その話、前にも聞いたっ!」と、結構。にべもなかった気がするのですが…

それは、案外。チビちゃん相手のときも同様。
意表をつく新鮮発言をする傍らで、けっこう天然クリエイターだと思いません?

「こうだとイイな」とか「あったらいいな、こ~んなこと♪」が大いにとりいれられた結果。「ほんとうのこと」ってより、むしろ「当人にとって満足(安心、もしくは納得、性格によっては、過激さにワクワク)できる」オハナシに仕上がってる場合が、少なくない気がして。

でも、ふと「はて、それって、どっかで覚えあるような…」

よく考えてみると、男の人のオハナシ(とくに、偉いさん)も、ある意味、似たような要素がたぶんにあったっけなぁ… と、思わずニンマリなったりしてね。

井戸端住人になって知る、意外な真実?!  (*^m^*)

山田詠美の名作。「トラッシュ」を読んだ時「大切なことは、挨拶を筆頭に、“言葉をひきだしてあげること”だ、それが愛の基本だから…」みたいな描写に、えらい感心してしまいました。(偶然、同居することになった、恋人の子供との関係において、だけどね)

ほかの大半は忘れたけれど、その部分だけ、なぜか、くっきり覚えてて、それだけで「読んでヨカッタ」と感じてしまったほど。ひたすら目から鱗… だった記憶あるのでした。
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by noho_hon2 | 2005-12-14 09:58 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by あさぎ at 2005-12-14 20:55 x
「キーワードで同じ展開」は、私の生活でも日常茶飯事です~。
昨日も「雪道でスリップ」という話題になって、「来るぞ来るぞ~」と思ったらやっぱり、義母が雪道で運転中スリップした話(結婚依頼、何十回聞いたことでしょう)を聞かせてくれました。最初の頃はスリップだったのに、昨日は「スピンして一回転した」になってましたけど。(笑)
Commented by noho_hon2 at 2005-12-15 08:52
さりげないけれど「スリップ」が「スピンして一回転した」になってしまうこと、何かとありがちですよね。あまりにも「よく分かるっ!」ので、思わずウケてしまいました>あさぎさん。場合によっては、今後、回転数まで増えたりしてね
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