モスラ対ゴジラ
e0080345_11163759.jpg公開は、1964年(昭和39年)ゴジラ生誕10周年記念作品なのだそう

半世紀前に作られた作品なのに、なぜ、今も高い人気を誇り、愛されてるのか、分かる気がしました。

とにかく、特技監督、円谷英二の才能が光ってます。

当時の技術で、この迫力!

「こんな怪獣映画を見てみたい」情熱がひしひし伝わってくる気がしました。

東宝のドル箱二大スターになったのも、納得です。

尻尾から出てきたゴジラは、名古屋の鉄塔を壊し、名古屋城を破壊し、送電線前で自衛隊やモスラの親と対戦し… ゴジラも渾身の、ずっしりとした動きでリアルです。

とにかく、破壊を尽くし、瀕死の親モスラをいたぶり、子モスラに復讐され、最後のあがきに至るまで、ひたすら凶暴のかぎり

細かい突っ込みどころは満載ながら、金儲けのため、モスラの卵と、双子の妖精を博覧会の目玉にして、お金を稼ごうとする人間あり、風刺も効いてます。

華を添える、星由里子って、気のせいか、北川景子似の美貌ですね。

クレジットに、藤田進(たしか、黒澤映画「姿三四郎」の方… ですよね)の名前があって、びっくり

あまりにも有名な「モスラ~やっ、モスラ~♪」
愛らしい、ザ・ピーナッツの歌う歌声も、なかなか味だったのでした。

個人的には、モスラの幼虫に「王様のレストラン」の西村雅彦を連想してしまう私、です (^^)ゞ

人気作を見られて、大いに満足

    (ストーリー)

大型台風8号のが去った後、静之浦に巨大な卵が出現する。モスラの卵であり、卵の所有権を主張する悪徳興行主に小美人は「卵を返してください!」と懇願するが受け入れられない。一方高潮の被害を受けた倉田浜の干拓地からゴジラが出現、静之浦に向かう。そこにモスラが飛来するが、ゴジラの放射能熱線で傷つき、卵の上で息絶えてしまう…。

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by noho_hon2 | 2014-07-22 11:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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