居酒屋もへじ3―嵐の恋―
e0080345_08421494.jpgかなり、人を選びそうですが、個人的に、好きなんです。こういう、今では希少な存在になった、ほっこり下町人情ファンタジー

ベテラン芸達者達が演じる滋味と、ちょっとレトロなティストも御愛嬌

個人的には、松坂慶子をゲストに迎えたパート1や、若尾文子を迎えた、パート2もヨカッタですが、

今回の藤山直美を「嵐の女」に見立てた、コミカル風味の変化球も、なかなかに味でした。

「あったらいいなぁ、こんな世界」「いたらいいのにな、こんな人達…」「こんなエピソード」が詰まった、まさに、ザ・ドラマ?!

特に、もへじが育ててる血の繋がらない子供達や、店と客の関係なぞ、時代劇に程近い位、完全にファンタジーですよね。

岸本加世子が演じる、もへじを慕う不器用さん、ぶりも、ユーモラス。

これまでの、マドンナ迎えパターンと違い、最初は、藤山直美の関西パワーというか、迫力に圧倒されて「どうなるこっちゃ」だったけれど、キレイに小粋にフィニッシュしたのも素敵でした。

続編があれば、また、見たいなぁ、と感じてしまったのでした。

   (あらすじ)

米本平次(水谷豊)が切り盛りする居酒屋「もへじ」は、一見客はお断りで看板もない小さな店だか、平次の人柄と料理が目当ての常連客でいつも賑やかだ。そんな「もへじ」にある日、大阪からはるばるやってきたという西川美香(藤山直美)が現れた。一見客お断りだと説明しても全く動じず平然としている美香に、常連の元校長(角野卓造)、ジミー坂田(井上順)、町工場の社長(六平直政)らは驚き、平次に好意を寄せるまゆみ(岸本加代子)は敵対心を顕にする。平次に会うために上京したという美香だが、肝心の用件は話そうとしない。その後、店の居候・三郎(桂文珍)と意気投合した美香を中心に店内は盛り上がるが、ある電話を受けた途端、彼女はそのまま慌しく店を後にする。翌日、嵐のようだった昨夜のことをジミーたちが噂していると、再び美香が現れた。しかし、平次が何のために店に来たのかを聞いても相変わらずはぐらかすばかり。そんなとき、平次の血のつながらない息子・実(土師野隆之介)が店に顔を出すと、美香は突然、涙を流し始める。やがて美香は実を大阪に連れて帰りたいと言い出し……。
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by noho_hon2 | 2014-08-05 08:47 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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