劇場版 涼宮ハルヒの消失
e0080345_10065634.jpgきくところによると、当初の予定では、テレビ版の最新作として、オンエアされるはずが、(その人気ゆえか?)劇場化が決まった、とのこと。

完全にテレビ・シリーズを観てる人に向けての、その延長線上にある作品でした。

よって、惜しむらくは「エンドレスエイト」シリーズ(12~19話)を、まるっと観てない身には、かなり「想像で補填」する部分もかなり、ありましたが、なかなかの佳作でした。面白かったです。

なるほど、シリーズの中でも、屈指の人気を誇るエピソードってのも、納得です。

後に同制作会社の『映画けいおん!』(2011年公開/興行収入約19.0億円)が公開されるまでは、深夜アニメ映画としては歴代最高の興行収入を記録した、ってのも、分かるような気がして。

もちろん、全然、違うのですが、日常が、微妙に違うものにすりかわってしまう戸惑い感。「あるべきものが無い」異世界の不安等、微妙な諸々が、肌触り的に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」を連想してしまいました。

主人公は、かぎりなく長門有希ですね。ベースが、クール・キャラだけに、「普通のシャイな少女」になった彼女の、眼鏡っ子で、帰ろうとするキョンの、セーターをひっぱる表情とか、可愛かったのでした。

中に、ハルヒ・シリーズ自体を「平成版・うる星やつら」かも、と指摘してた方もいて、共感おぼえました。

春からの、「長門有希ちゃんの消失」が、楽しみ楽しみ

そして、何らかのチャンス。「エンドレスエイト」シリーズも観てみたい気がしたのでした。

   (ストーリー)

冬休みを間近に控えた高校1年生の冬、涼宮ハルヒ率いるSOS団はクリスマスに部室で鍋パーティを開くことを決定した。気が早いハルヒは早速パーティの用意を始め、キョンたち団員もその準備に追われていたが、事件が起こることもなく至って普通の学校生活を送っていた。しかし12月18日の朝、いつもの通学路でキョンはクラスメイトの谷口に会い、昨日まで元気だった彼が突然風邪を引いたことに驚く。普段通りに谷口に話しかけるキョンだが、どこか会話が噛み合っていないことに違和感を持つ。その後、本来ハルヒの席であるはずのキョンの後ろの席に座ったのは、長門に敗れて消滅し、表向きは転校したことになっているはずのクラスメイト、朝倉涼子だった。相談のためにキョンは古泉一樹の在籍する1年9組へと向かうが、古泉はおろか9組そのものが存在していなかった。朝比奈みくるは鶴屋さんと一緒にいたが、2人とも、SOS団に関する記憶はさっぱり無くなっていてキョンのことも全く覚えていない。茫然自失しつつ最後の砦としてキョンが向かったのは、SOS団が占拠していた文芸部室だった。扉を開けたその部屋にいたのは、眼鏡を掛け、驚いた様子でキョンの姿を見つめる「普通の少女」、長門有希の姿だった。一体、世界に何が起こったというのか?

メモ 涼宮ハルヒの憂鬱(1~11話)
   涼宮ハルヒの憂鬱(20~28話)

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by noho_hon2 | 2015-03-25 09:40 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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