アニー・ホール
e0080345_10225570.jpgかなり好みも分かれ、賛否両論みたいですが、ウッディ・アレン監督の原点にして代表作のひとつ。

1977年度アカデミー賞主要4部門受賞(作品賞/監督賞/脚本賞/主演女優賞)を受賞したのにもかかわらず、ウッディ・アレンは出席せず、かなり話題になったそう。

もちろん、当時の賞を、ずらり総なめ

ずっと観てみたかっただけに、特に吹き替えで観ることができて嬉しかったです。

やはり、一世を風靡した、アニー(ダイアン・キートン)のファッションが、小粋で素敵。衣装は、ラルフ・ローレンの男物を着崩したのだそう

バツ2のチビでハゲ&偏屈だけど、ニューヨークのTVやナイトクラブで活躍する漫談家主人公、アルビー(ウディ・アレン)の、モテまくり部分や、

ブツブツ言いながらも、ニューヨークを離れられない体質(!)で、太陽さんさんで開放的なカリフォルニアでは、体調がおかしくなる部分も可笑しかったです。

今、観ると、シェリー・デュヴァルやシガニー・ウィーヴァー、クリストファー・ウォーケン、ジェフ・ゴールドブラムなどなど、後の異色スター総出演。個人的には、ポール・サイモンが出てたのに驚いたのでした。

一組のカップルが出会って同棲し、別れ、やがて友人になる、その軌跡が、なんだか諸行無常で、じんわりです。

ウッディ・アレンの「女優の魅力を引き出し、輝かせる」才能にも敬服。

のちの作品の多くが、ここには、ぎっちり詰まってますね。

やっと、伝説の作品を観られて、満足… (^^*)

    (解説)

大都会ニューヨークに生きる男と女の出会いと別れをコミカルに描くラブ・ストーリー。製作総指揮はロバート・グリーンハット、製作はチャールズ・H・ジョフィ、監督は「スリーパー」のウディ・アレン、脚本はウディ・アレンとマーシャル・ブリックマン、撮影はゴードン・ウィリスが各々担当。出演はウディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、キャロル・ケイン、ポール・サイモン、ジャネット・マーゴリンなど。

    (ストーリー)

NYで優雅な独身生活を送っていたナイトクラブの芸人アルビーは歌手志望のアニーと出逢い、“自由な交際"という約束で彼女と付き合い始める。なんとなくうまくいっていた二人だが、人気歌手トニーからハリウッド行きを勧められたアニーは、引きとめるアルビーも虚しく、旅立つ決意を固める……。

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by noho_hon2 | 2015-08-12 10:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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