白夜行
e0080345_1625116.jpgなんと、ドラマ版セカチューの2年後。2006年冬ドラマとして、同じコンビ、ほぼ同じスタッフでドラマ化されてたんですね。

映画でヒロインをつとめた堀北真希も印象的でしたが、また違った感慨で、犯罪を重ねつつも、切なさと泥の中に咲く蓮の花的・美しさが胸をしめつけるサスペンスでした。

(私の中では、八千草薫が出た時点で、名作保証)

彼等彼女等の幼少時代を演じた、福田麻由子、泉澤祐希も、また素晴らしいなぁ、と感じました。特に、福田麻由子。幼いながら、女優魂!です。

綾瀬はるか、女子高生も女子大生も若きブティック経営者も似合ってて、こんな若き日に、こんなハードな役柄をこなしてるとは知らなかったので、改めて器の大きさを感じました。

同時に(まだ、幅広いチャレンジ精神できる)この年令に、こういう作品に出演できてヨカッタなぁ… とも。

(しかし、聞くところによると、「2人をモンスターにしたくなかった」との思いから、随分、原作から随分アレンジがあったみたいですね。余貴美子が演じた、図書館の司書なぞ、特にその象徴?)

感銘をうけた、町田樹が、フィギュアスケートプログラムで、テレビドラマ版の劇伴曲を使用したエピソードも印象的。

第48回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では本作が4冠(最優秀作品賞、主演男優賞(山田孝之)、助演女優賞(綾瀬はるか)、助演男優賞(武田鉄矢))を達成した、のも、納得!

    (解説)

東野圭吾の名作ミステリーを山田孝之・綾瀬はるか主演でドラマ化。「白夜行(びゃくやこう)」は、あまりにも残酷な運命を与えられた少年と少女の物語。
幼い頃、初恋の少女を助けるために父を殺した少年と、少年をかばうために母を手にかけた少女が、その後14年間、手に手を取って生きていく。人生のすべてを捧げ続けた少年と、すべてを懸けて応え続けた少女。あまりにも“残酷で、孤独で、純粋な”二人の魂を、14年の愛の軌跡を、山田孝之・綾瀬はるかの、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)のゴールデンコンビで丁寧に描いていく。
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by noho_hon2 | 2015-11-11 14:30 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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