それから
e0080345_150993.jpg「家族ゲーム」で、頭角をあらわした森田芳光が、夏目漱石の世界を、美しい映像と音楽で映画化。

森田監督、あふれる才気で「家族ゲーム」で時代を斬りつつ、「こんな世界も表現できます」した感かな?

まさに、高等遊民ワールド。賛否両論あったみたいですが、私は、とても好きな作品です。

松田優作、藤谷美和子、撮っておいてヨカッタねぇ… と思えてしまうのでした。

1986年度の第31回キネマ旬報賞日本映画監督賞・ 第28回ブルーリボン賞監督賞・第10回報知映画賞監督賞・第9回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、最優秀助演男優賞(小林薫)、最優秀録音賞(橋本文雄)を受賞は、大いに納得

     (解説)

劇場用映画デビュー作「の・ようなもの」や出世作「家族ゲーム」など、本作までは現代的題材にコミカルな味付けを施す作風を得意とした森田監督だが、漱石の名作を原作にして明治という時代とそこに生きる男女を描くことに初挑戦。本作においても独特の映像センスを発揮するのに成功し、「キネマ旬報」誌の日本映画ベスト・テン第1位など国内の各映画賞で高い評価を受けた。当時の日本映画を代表する一本なのは間違いない。共演は藤谷美和子、小林薫(日本アカデミー賞で助演男優賞を受賞)、ベテランの笠智衆ほか。

    (ストーリー)

大実業家の息子だが職に就かず、自由気ままな毎日を送っている代助だが、ある時、学生時代の友人・平岡と再会する。平岡は事情があって銀行を退職しており、代助に対して借金を申し込んでくる。以前から平岡の妻・三千代に好意を抱いていた代助は、同情心もあってその申し出を引き受けるが、一方、代助の実家では彼にお見合いをさせる話が持ち上がる。そんな状況下、代助の心の中では三千代に対する想いがますます募っていき……。
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by noho_hon2 | 2016-01-26 11:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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