「精霊の守り人」のナゾをとけ! 食わず嫌いのための大河ファンタジー入門
e0080345_82976.jpg思いがけず、面白かったです。

原作者・上橋菜穂子は、まど・みちおに次ぐ、 国際アンデルセン賞作家賞(この方面のノーベル賞に匹敵するらしい)だったとは!

それなのに、ふんわりしたお茶目なキャラで、水木しげるの、のんのんばあじゃないけれど、祖母んが語りの名手で、ものごころついた頃から「物語中毒」ってのも「へ~~っ」だったのでした。

また、あの異世界を作った美術にも興味あったのですが、それぞれの衣装の模様にも意味があり(帝が水を象徴してたり)バルサの皮の鎧には、編みこむのに1ヶ月かかったこと。

特に苦労したのが、高島礼子演じる存在で(老婆姿も、彼女は快諾だったとか。最初は不安だったけれど、森をすたすた歩いたり、水に濡れた重い衣装でアクションするのは、今の年齢でギリギリ、説に、思わずウケたのでした)メイクに5時間もかかってるらしいですね

また、バルサの少女時代を演じてるのが、朝ドラでお冬ちゃんを演じてた俳優さん、だったのも意外だったし、彼女が上橋菜穂子のもとを訪れた企画も興味深かったです

しかし、武井壮をして、あのシーンを再現するには、ものすごいテイクを重ねたこととか

昔からファンタジーの大ファンである養老孟司が「徹底的に虚構世界だから、むしろ人間性が浮かび上がる」説には「…なるほど」 だから、ハリー・ポッターが大ヒットした時には「やっぱりね」と得意気分だったエピソードはお茶目で笑ってしまいました。

なるほど。こういうサイド。エピソードがあると、また鑑賞が楽しくなりますね。

    (番組内容)

「精霊の守り人」3年に及ぶ放送を前に、その魅力を探る特別番組!主人公の少女時代を演じた清原果耶は原作者・上橋菜穂子の書斎に潜入!出てきたのはなぜかブーメラン!?「百獣の王」武井壮は、出演者が悲鳴をあげたという壮絶なアクションシーンにガチ挑戦!福田彩乃はファンタジーの世界を実写化する陰の仕掛け人を発見!衣装の秘密に迫る。さらに、原作の大ファンだという養老孟司が、その魅力を意外な視点から解説する。
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by noho_hon2 | 2016-03-25 07:52 | テレビ | Trackback | Comments(0)
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