ドランク・モンキー/酔拳(1978)
e0080345_12183270.jpg「酔えば酔うほど強くなる」不思議カンフーって予備情報しか無かったので、

じつは、主人公・ジャッキー・チェンが、カンフー達人のヤンチャ息子で、街に出ると悪戯、および無銭飲食。(そのダイナミックな食べっぷりが宮崎アニメ真っ青に豪快)

なかなかの使い手だったのに、敵対する勢力の雇った使者にコテンパンにやっつけられ、

困惑した父親によって、「酔拳」師匠のもとに預けられ、結果、敵をうつ、という、エンタメ的に分かりやすい作品とは思わず、ちょっとびっくりしたのでした。

評判としては、ユーモアと超絶カンフー技を含めてこの作品がベストと挙げる人も多い、一方、2も人気あるのに「へ~~っ」だったのでした。

ジャッキーの代表作品は観た気でいたので、この若さ。素朴さと青さ、ちょっと、おねぇキャラさえ入る、徹底したエンタメ精神はサプライズ。

頭空っぽで楽しめました、
ますます、ジャッキー・チェンの懐深さ、おそるべし!

     (解説)

 ブルース・リーの熱気も冷めた'79年に公開された、ジャッキー・チェンの日本初お目見え作。クンフー道場のドラ息子ジャッキーは、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶり。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼びよせた。とにかくジャッキーのアクションが凄い! 酔えば酔うほど強くなる“酔八拳”のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回り。ブルース・リー以外、大雑把な香港クンフーしか見ていない我々にとって、それは衝撃であり新鮮だった。「Mr.BOO!ミスター・ブー」の大ヒット以来、香港でブームとなっていたコメディの要素を上手くクンフー・アクションと組み合わせたアイディアも良いが、それもジャッキーのキャラクターに負うところ大である。まさに“お師匠さま”と呼ぶに相応しい、袁小田の飄々とした達人ぶりも見もの(TVでやった小松方正の声がまたあってるんだ)! 15年ぶりに念願の続編「酔拳2」が作られた。
[PR]
by noho_hon2 | 2016-04-15 12:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://perple.exblog.jp/tb/24304536
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 私 結婚できないんじゃなくて、... 世界一難しい恋「恋愛偏差値最低... >>


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
「あなたのことは、それほ..
from ドラマでポン
「小さな巨人」1 ☆☆☆
from ドラマでポン
CRISIS 公安機動捜..
from ぐ~たらにっき
ひよっこ 第21回
from レベル999のgoo部屋
火曜ドラマ『あなたのこと..
from レベル999のgoo部屋
CRISIS公安機動捜査..
from レベル999のgoo部屋
ひよっこ (第21回・4..
from ディレクターの目線blog@..
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)