白い巨塔(1966)
e0080345_7451679.jpg知りませんでした。ドラマ化される8年も前に制作された作品だったのですね。

唐沢寿明と江口洋介が演じた、平成版のドラマから、この作品を知り、昭和ドラマのダイジェスト版を見たので、ラストの違いに驚いたのでした。

って、連載中に映画化された、との情報に「…な~るほど」

また、えらくリアルだなぁ、と思ったら、実際の手術シーンを撮ってたとは! モノクロなのも、納得です。

田宮、小沢栄太郎、加藤嘉は1978年のドラマ版でも同じ役を。

里見脩二訳を田村高廣(ドラマでは、山本學)財前の愛人・花森ケイ子役を、小川真由美役(ドラマでは、太地喜和子)が演じてるのもインパクトありました。

医学の進歩と共に、ディテールも変えてた分、いろんな意味で興味深かったです。高畑淳子の出世作ともいえる、平成版ドラマを、また観てみたい気がしたのでした。

    (解説)

山崎豊子の同名小説を、橋本忍が脚色し山本薩夫が監督。主役の田宮二郎はこの作品で人気を得、後にテレビシリーズでも同じ役を演じた。原作が完結する前に制作が開始されたため、ラストは映画オリジナルとなっている。浪速大学医学部の東教授が来年退官となるため、そのポスト争いが水面下で激化していた。東の教え子である財前五郎は最有力候補と言われていたが、傲慢な態度ゆえ東教授に疎まれており、様々な工作を進めていた。ある日、同期の里見から頼まれ、財前は胃癌患者の手術を執刀する。術後に患者は苦しむが、選挙戦に忙しい財前はその原因を探ろうとせず、患者は間もなく亡くなってしまう。財前は選挙戦を勝ち抜き晴れて教授となるが、そんな矢先、死亡した患者の遺族が財前と病院を相手取り、医療訴訟を起こした。
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by noho_hon2 | 2016-05-18 07:08 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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