臨場 再放送「餞〜はなむけ」
e0080345_07592217.jpg冒頭、毎年送られてくる年賀状だけど、なぜか今年は来なかった件を、倉石(内野聖陽)とよもやま話する、定年を目前にした、小松崎刑事部長(伊武雅刀)のエピソードから

被害者は、女子大生・直子(山内明日)が、アパートで、腹に包丁が刺さったまま死んでいました。

部屋は密室で、自殺と思われましたが、倉石(内野聖陽)は、「もうひとつの傷」から、他殺を疑います。そして、凶器は見つかったのですが、なんと目撃者は、認知症を患い、徘徊してた、おばあさん(佐々木すみ江)だったのでした。

彼女の証言をもとに似顔絵を描くと、なぜか、子供の顔。

疑われたのは、直子の母の再婚相手。そうこうするうち、おばあさんが水死体で見つかった通知。

真犯人は、隣家の夫だったのでした。隣に可愛い子が引っ越してきたことから、よからぬ衝動が。天井が筒抜けになっていて、そこから侵入したのでした。しかし、彼女。実家でも、義父に色目を使われてそれが嫌で家を出たのに、そこでも、狙われてしまうとは! なんてアンラッキーなのでしょうね。

今回、「根こそぎ、拾われた」のは、小松崎刑事部長だったのかも。カレーライス好きは、3歳まで育てられた母の思い出の味、だったのですね。

おばあさんの部屋から見つかった、小松崎刑事部長の活躍スクラップと、昔の写真。似顔絵は、その時の少年でした。

おばあさんも、ふさぎ込んでいた時代があったけれど、森歩きを勧めてから、明るくなったとか。鳥の声が、手放した子の「しゅういち」と聞こえたみたいです。

ラストは、小松崎刑事部長の定年退職の整列して花束。拍手して見送り。最後の食事もまた、カレーライスでした。

印象的だったのは、小松崎刑事部長が、おばあさんは自殺だったのだろうか、という疑問に倉石の「自慢の息子を持った親が自殺をするはずがない」という返答に、心遣いを感じました。

少し複雑だったけど、心に残る回だったのでした。

      (ストーリー)

アパートで大学生の直子(山内明日)が腹に包丁が刺さったまま死んでいた。部屋は密室で自殺と思われたが、倉石(内野聖陽)は切り傷にもう一つ別の刃物で刺したあとを見つけ、殺人と断定。その後、近所の老人施設に入居している認知症の明代(佐々木すみ江)から、森で犯人がナイフを捨てるところを見たという情報が入る。

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by noho_hon2 | 2016-09-01 07:59 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from トリ猫家族 at 2016-09-01 22:34
タイトル : 「臨場」 第9話  「餞〜はなむけ」
 ども・・・今回のタイトル「餞〜はなむけ」を、ずっと「銭」だと思い込んでいて、 どこにお金が絡んでくるのかな〜とか思いながら見ていた者ですΣ( ̄ヮ ̄ノ)ノ  さて、1週間 ...... more
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