世にも奇妙な物語 SMAPの特別編
e0080345_06293092.jpgまだ、若々しいメンバー達の熱演が感慨深かったです。

2001年1月1日にオンエア当時の視聴率は22.7%だった、そうですね。

2008年4月28日に「ドラマレジェンドスペシャル」として再放送が行われ、視聴率18.3%を記録したのだそう

いかにも、「世にも奇妙な…」らしい、不条理な、時には舞台劇みたいな余韻の不思議ワールドでした。

   (エキストラ)

一郎(香取)がバイトの求人誌を見ていると、「エキストラ募集!」の広告を見つける。早速面接に向かうと即採用となり、台本が渡された。しかし、いつまで経っても撮影の連絡が来ない。見ると、町行く人全てに台本が握られていて、各々の決められた役割のみを忠実に果たしていたのだ。困惑する主人公だったが、そんな折、エキストラ歴30年以上の清掃員の徳田(河原)と親しくなる。彼には美しい娘のはる香(矢田)がいたが、彼曰く、「娘は台本に書いてある以外の事は全く喋らない」のだと言う。ある日、「ずっとエキストラだった俺にも、ついに主役になれる、最初で最後の大舞台が来た」と言う。しかし、その仕事は……。

   (13番目の客)

会社を経営している謙一郎(草彅)は車で次の現場に向かう途中で見つけた古い床屋に立ち寄る。髪を切ってもらい、店を出ようとするが何故か出られない。話を聞くとこの店は13人の美容師で成り立っており「月に1人客が来て、その客を一番の古株の従業員が切って卒業、客が新しく従業員となる」店で、何よりも規律を重視していた。それを聞いた謙一郎は反抗、店の規律を一切守らず、食事も与えてもらえない。心身共に弱っていく主人公に先輩店員の孝(二瓶)が「我々のパンを彼に分け与えるのは規律違反に当たるのか?」と提案、ようやく食事にありつけた主人公は規律の重要さと自身の運命を理解する。そして先輩店員を見送って数ヵ月後、主人公が卒業する日がやって来た…。

   (BLACK ROOM)

久しぶりに実家に帰省したナオキ(木村)だが、両親(樹木・志賀)の様子がおかしい。それどころか家の様子がおかしく、真っ暗なのだ。主人公が問いただしても「リフォームした」の一点張りで全く意に介してもらえない…。

   (オトナ受験)

彼女の由香(広末)と映画を見に来た洋二(中居)は突然免許の提示を求められる。困惑しながらも運転免許証を見せるとそのまま拘束、謎の施設に収容されてしまった。同室の高橋(近藤)によると「最近大人による子供っぽい犯罪や行動が増えたため、国が法でしっかりと線引きをしようとした」としてオトナ免許が大人には必要になったのだと言う。半信半疑だった洋二だが、「子供とは付き合えない」と由香から振られて本気で免許取得に取り組む。一方「どうしても家族に会いたい」と高橋が施設から脱走した。試験を受け続けた洋二はいよいよ最終試験に突入、しかしそこには高橋が捕まっていた。最終試験の題目は「大人としてこの男をどう処断すべきか」。もし洋二が断罪すれば、高橋は永久に大人になる資格を失う「永久子供」の烙印を押されることになる…。
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by noho_hon2 | 2016-12-25 06:29 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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