ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(2015)
e0080345_07374115.jpgテレビ東京の旅バラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の映画化。

しっかし、この凸凹コンビ… 太川陽介&蛭子能収、プラス・マドンナという人選をした人は、駒の配置がうまいなぁ。

優等生的で、リーダーシップを発揮しつつ、計画性があり、人間臭く華もある太川陽介と、まるで「大きなオコサマ」みたい。

自由奔放で、時々、毒を吐いたり、失言したり、やる気を無くす、蛭子能収、プラス、マドンナという組み合わせが、実に、いいバランス。

旅にリアルと彩りと、緩急あって、面白いです。

ナレーターのキートン山田もいい味。そして、知らなかったけれど、「高速に乗ってはダメ」ってローカル・ルールもあったのですね。

今回は、劇場版ということで海外が舞台になり、日本とはまた違った風情や食文化、等々が見どころでした。台湾を縦断

それにしても、偶然とはいえ、台風21号に見舞われ、1日、ほとんど薦めなかったりして、かなり、ハラハラものでしたが、無事、目標の台湾・最南端までたどり着けたのが、筋書きの無い旅にしては、ものすごいスリリングさ。まさに、ロード・ムービー!

個人的には、三船美佳の明るいハイ・テンションさに、救われてるなぁ、と、しみじみ、だったのでした。

バスの時刻に合わせて、食や宿を楽しむのも、風情だったな。食べるものも異国情緒に満ちて美味しそうでした。そして、途中からは、地元料理に飽きて、ピザを食べたりするあたりも御愛嬌

台湾の人々も、素朴で親切。ほのぼのしてて、素朴に楽しめました。

そして、この新春。蛭子さん、ラストランだったみたいですね。後任は誰になるかも、見ものです。

     (解説)

太川陽介と蛭子能収の凸凹コンビに、マドンナとして三船美佳を迎え、台湾の田舎を路線バスだけで縦断する。台北をスタートした一行は、バスを乗り継ぎながら台湾最南端のガランピ岬を目指す。番組では経験した事のない“言葉の壁”もなんのその、蛭子さんのボケは絶好調。しかし、折りしも台風21号が台湾を直撃してバスは全面運休に。そんな困難にめげる事なく、一行は極めて明るく、台湾の人たちと触れ合いながらゴールを目指す。
太川陽介と蛭子能収にマドンナ1人を加えた3人が路線バスを乗り継ぎ、3泊4日という日程で目的地への到達を目指す、テレビ東京系の人気バラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、まさかの映画化!しかも海外進出!初めて台湾の地を踏んだ。制限時間内に目的地へ到達する事がルールとなっているため、出演者は観光をゆっくり楽しむ暇もなくバスを乗り継ぐ。もちろんハプニングは付き物で、言葉の壁と極めて少ない便数と、さらには台風と戦いながら、ゴールを目指す。出演者たちのリアクションはもちろんだが、見どころは台湾の人たち。時間も手間も惜しまず手を差し伸べてくれる現地の方の温かさに、台湾への憧憬が深まる事必至。

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by noho_hon2 | 2017-01-05 07:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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