ドラマスペシャル「人間の証明」
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こういう物語、だったのですね。昭和のヒットした映画バージョンも、森村誠一の原作も知らず、有名な主題歌とコピーだけ、インパクトだったので、思わず「へ~~っ」だったのでした。

やはり、要となる八杉恭子を演じた、鈴木京香の存在感がハンパなく、ほとんど、彼女の為にあるかのよう。

なんだか「華麗なる一族」で演じた悪女役を思い出してしまいました。

そういう意味では、ちょっと藤原竜也が、やや、もったいなかった… かな? たしかに華がある存在感は素晴らしいのですが、狂気を伴ったようなキレ演技な存在でなかったのが、個人的に残念。

また、重要な役どころとして草笛光子も良かったです。

調べてみると、昭和のヒット映画では、岡田茉莉子・松田優作が主演だったのですね。…納得。

主題歌を、EXILE、ATSUSHI & Charでカヴァーしてたのも、ポイント高かったです。

有名な作品を、またひとつ知ることができて、満足でした。

     (ストーリー)

昭和49年、東京。ホテルの最上階に向かうエレベーターの中で、一人のみすぼらしい身なりの黒人青年が息絶える。胸には深々と突き刺さるナイフ。頬には一筋の涙が伝っていた。
 現場に駆け付けた麹町東署の棟居弘一良(藤原竜也)は、本庁捜査一課の横渡伸介(緒形直人)とともに捜査を開始。青年が向かおうとしていた最上階で聞き込みを始める。
 その日、最上階では高名な美容家の八杉恭子(鈴木京香)による盛大なレセプションパーティーが開かれていた。大勢のマスコミや招待客がひしめき、大物議員の夫(中原丈雄)と一人息子(堀井新太)とともにスポットライトを浴びる恭子は、理想の妻、理想の母として日本中の憧れを集めていた。
 殺された青年の名前はパスポートからジョニー・ヘイワードと判明する。しかし、恭子のパーティー客に該当する人物はいなかった。
 その後の捜査で、ジョニーはニューヨークのスラム街育ちであること、片言ながら日本語が話せたこと、そして死の間際「ストウハ」という謎の言葉を残していたことが分かるが…。

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by noho_hon2 | 2017-04-03 08:33 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from ディレクターの目線blo.. at 2017-04-03 09:05
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テレ朝系・ドラマスペシャル『人間の証明』(公式) 『母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?ーー藤原竜也×鈴木京香で不朽の名作ミステリーが甦る!「ストウハ」「キスミー」という謎の言葉に隠された事件の真相とは…?』の感想。 なお、原作:森村誠一『人間の証明』(角川文庫/KADOKAWA刊)は既読。また、1977年公開映画『人間の証明』を始め、過去のドラマ化作品も鑑賞済...... more
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