ドラマスペシャル「人間の証明」
e0080345_08324248.jpg

こういう物語、だったのですね。昭和のヒットした映画バージョンも、森村誠一の原作も知らず、有名な主題歌とコピーだけ、インパクトだったので、思わず「へ~~っ」だったのでした。

やはり、要となる八杉恭子を演じた、鈴木京香の存在感がハンパなく、ほとんど、彼女の為にあるかのよう。

なんだか「華麗なる一族」で演じた悪女役を思い出してしまいました。

そういう意味では、ちょっと藤原竜也が、やや、もったいなかった… かな? たしかに華がある存在感は素晴らしいのですが、狂気を伴ったようなキレ演技な存在でなかったのが、個人的に残念。

また、重要な役どころとして草笛光子も良かったです。

調べてみると、昭和のヒット映画では、岡田茉莉子・松田優作が主演だったのですね。…納得。

主題歌を、EXILE、ATSUSHI & Charでカヴァーしてたのも、ポイント高かったです。

有名な作品を、またひとつ知ることができて、満足でした。

     (ストーリー)

昭和49年、東京。ホテルの最上階に向かうエレベーターの中で、一人のみすぼらしい身なりの黒人青年が息絶える。胸には深々と突き刺さるナイフ。頬には一筋の涙が伝っていた。
 現場に駆け付けた麹町東署の棟居弘一良(藤原竜也)は、本庁捜査一課の横渡伸介(緒形直人)とともに捜査を開始。青年が向かおうとしていた最上階で聞き込みを始める。
 その日、最上階では高名な美容家の八杉恭子(鈴木京香)による盛大なレセプションパーティーが開かれていた。大勢のマスコミや招待客がひしめき、大物議員の夫(中原丈雄)と一人息子(堀井新太)とともにスポットライトを浴びる恭子は、理想の妻、理想の母として日本中の憧れを集めていた。
 殺された青年の名前はパスポートからジョニー・ヘイワードと判明する。しかし、恭子のパーティー客に該当する人物はいなかった。
 その後の捜査で、ジョニーはニューヨークのスラム街育ちであること、片言ながら日本語が話せたこと、そして死の間際「ストウハ」という謎の言葉を残していたことが分かるが…。

[PR]
by noho_hon2 | 2017-04-03 08:33 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(0)
トラックバックURL : http://perple.exblog.jp/tb/25665933
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from ディレクターの目線blo.. at 2017-04-03 09:05
タイトル : ドラマスペシャル「人間の証明」 (2017/4/2) 感..
テレ朝系・ドラマスペシャル『人間の証明』(公式) 『母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?ーー藤原竜也×鈴木京香で不朽の名作ミステリーが甦る!「ストウハ」「キスミー」という謎の言葉に隠された事件の真相とは…?』の感想。 なお、原作:森村誠一『人間の証明』(角川文庫/KADOKAWA刊)は既読。また、1977年公開映画『人間の証明』を始め、過去のドラマ化作品も鑑賞済...... more
<< YOU は何しに日本へ?( ロ... おんな城主直虎 「城主はつらいよ」 >>


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
アンナチュラル 第2話「..
from MAGI☆の日記
【西郷どん】第2回感想と..
from ショコラの日記帳・別館
アンナチュラル 第2話
from ぷち丸くんの日常日記
アンナチュラル (第2話..
from ディレクターの目線blog@..
大河ドラマ「西郷どん」
from 半秦絆記
BG~身辺警護人~ #01
from ぐ~たらにっき
隣の家族は青く見える 第1話
from MAGI☆の日記
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)