人間の証明 (1977)
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先日、見た、ドラマスペシャル「人間の証明」から興味を持ち、昭和の大ヒットした映画を見てみたのですが、なんと、「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾で、

かなり枝葉部分が違ってたし、これまた原作とは、ちょっと違えたラストにしてあるとのこと。

ラストは、畳みかけるような不幸の連続ですが、大ヒットした主題歌のおかげで、透明な印象。

ニューヨーク・シーンが多かったのも「なるほどなるほど…」でした。

やはり、岡田茉莉子・松田優作は凄いなぁ、存在感が圧巻!と感じると同時。いやいや、鈴木京香も負けてなかったけれど、彼女ゆえに、枝葉やディテール、というより、むしろ幹部分まで、大幅に変えたのかな?とも感じたりして。

それに、原作者・森村誠一もカメオ出演してたみたいで、おやおや…

三船敏郎まで出てるとは思わなかったし、角川映画らしく、お祭り的な出演者も多くて (^^;)

しかし、昭和、平成と、今回を含め5回もドラマ化されたと知らなかったので、そういう意味でもビックリ

好奇心がホットな内に念願叶い、(^^*)v

    (解説)

「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!! どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。

    (ストーリー)

東洋的な風貌を頬に刻んだひとりの黒人青年が、ニューヨーク・バンクで六千ドルの大金を白人紳士から受け取り、みすぼらしいスラムをあとに、一路東京へと飛び発った。キスミーに行くという言葉を残して。東京ロイヤル・ホテルの四十二階で、人気絶頂の女流デザイナー八杉恭子のファッション・ショーが始まって間もないころ、エレベーターの中で、黒人が胸にナイフを突き刺し、西条八十詩集を抱いたままその場に倒れて死んでいた

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by noho_hon2 | 2017-04-26 09:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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