ポカホンタス (1995)
e0080345_08290612.jpg少し癖のある絵柄ですが、動きといい、色といい、音楽といい、独特の美しさで、ディテールの脇役たちが、実にユーモラス

どこを切っても「ああ、ディズニー映画だなぁ…」と感心させられたのでした。

それにしても、アメリカ先住民族の娘とイギリス人探検家の運命的な恋を描くだなんて、じつにチャレンジ精神。

ただ、野暮天ながら、最初にポカホンタスの相手と薦められた相手は、英雄だったのに、彼女には「でも、つまらない」とみなされてしまうわ、犬死するわで、ちょっとお気の毒だったりして。

戦の勢いに、どうなるかと思ってたら、2人の愛が、諍いを止めたとは…

しかも、相手を深く思いつつ、結果的に自分の場所で生きる選択も、それはそれで新鮮でした。

偶然、見られてヨカッタです。満足。

    (解説)

アメリカ先住民族の娘とイギリス人探検家の運命的な恋を、ミュージカル・タッチで描いたディズニーの長編アニメ第33作。監督は「ビアンカの冒険 ゴールデン・イーグルを救え」のマイク・ガブリエルと、「アラジン」の作画監督を務め本作が初監督となるエリック・ゴールドバーグの共同。脚本はカール・バインダー、スザンナ・グラント、フィリップ・ラズプニック。製作は、ブロードウェイの舞台で演出・製作・舞台監督などを務め、本作で映画に初進出したジェームズ・ペンデコスト。作画監督は「美女と野獣(1991)」「リトル・マーメイド」「アラジン」と、ディズニー第2の黄金期の作品群に参加したグレン・キーン。音楽はアカデミー音楽賞受賞の「アラジン」(アカデミー音楽賞受賞)のアラン・メンケンがスコアを書き、挿入歌の作詞は、ミュージカルの著名な作詞家スティーヴン・シュワルツ。主題歌はヴァネッサ・ウィリアムズのカラー・オブ・ザ・ウィンド』。声の出演は「マーヴェリック」の俳優メル・ギブソン、ネイティヴ・アメリカンの女優アイリーン・ベダード、「プレタポルテ」のリンダ・ハント、「若草物語(1994)」のクリスチャン・ベール、現代アメリカ先住民運動のリーダー的存在でもある俳優ラッセル・ミーンズ、「美女と野獣(1991)」のデイヴィッド・オグデン・スティアーズほか。第68回アカデミー賞で、音楽(ミュージカル・コメディ部門)、オリジナル主題歌の2部門を受賞。

    (ストーリー)

アメリカ先住民の娘ポカホンタスは開拓者のスミスと運命的な恋に……。アメリカ開拓時代より伝わる伝説をディズニーが映画化した、壮大なロマンティックアニメーション!

1607年、英国軍人ジョン・スミスはラトクリフ総督率いる開拓団に参加し、新大陸アメリカのヴァージニア植民地へ旅立つ。一方、そこに昔から暮らす先住民パウアタン族の首長の娘ポカホンタスは不思議な夢と精霊グランドマザー・ウイローに導かれ、開拓団の船を発見する。ポカホンタスは真っ先に上陸してきたスミスと運命的に出会い、2人は言葉が通じないながらも心を通わすように。だが先住民と開拓団は対立を深めていき……。

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by noho_hon2 | 2017-07-26 08:29 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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