脳にスマホが埋められた! 「新たなスマホ男登場で大ゲンカ勃発!!伊藤淳史vs新川優愛」
e0080345_08180024.jpg『エグザルトン』社長の黒部仁(岸谷五朗)が、タブレット端末を持つようになり、チャンス到来とばかり、張り切る石野柳子(新川優愛)に、

「脳内スマホはしばらくオフにしたいんです」と言い、柳子とケンカになった折茂圭太(伊藤淳史)

柳子は怒って、別のスマホ人間を探そうとし、町で、新たなスマホ人間、安達(佐藤寛太)と出会います。「スマホマンと呼んで下さい」とのこと。

安達は、圭太と同じ頃、流れ星がきっかけで、スマホ人間になったらしいのですが、それを大きな正義に使おうとします。でも、その分、秘めたダークも大きく、柳子はピンチに。

その危機に初めて、圭太は電源オンにし、安達と対決します。

しかし、そのあと、安達は行方不明に。

その頃、『エグザルトン』の社長室で、黒部は、ある書類を。それは、すでに行方不明となっているスマホ人間の林家ペーと、安達についての書類で……  どう展開する?!
   (ストーリー)
“『エグザルトン』社長の黒部仁(岸谷五朗)が、タブレット端末を持つようになった。「タブレット端末なら、折茂さん、覗くことができますよね!今度こそ黒部の黒い情報を掴むチャンスです!」と石野柳子(新川優愛)は嬉々として折茂圭太(伊藤淳史)に言うが、圭太は「脳内スマホはしばらくオフにしたいんです」と言い、柳子とケンカになる。

「あなたに頼った私がバカでした!」と柳子は圭太に怒って、町へ飛び出し、別のスマホ人間を探そうとする。するとその柳子の前に、安達(佐藤寛太)という男が現れる。「あなた、スマホ人間?!」と尋ねる柳子に、「その呼び方は好きじゃないな。“スマホマン”って呼んでもらえます?」と安達。

 その安達は数カ月前までは普通の大学生だったと言う。だが、ある日、流れ星が落ちてきて、気づけば脳内スマホが搭載されていた。「スマホマンになったからには、俺、悪をやっつける正義の味方になってやろうって。あなたも何か困ってるんでしょう?力を貸しますよ」と安達。「私、復讐したい人がいるんです」と柳子。そして安達は柳子の黒部への復讐を手伝うことになった。

 安達は早速、清掃スタッフに扮して、『エグザルトン』に潜入してきた。その安達が、黒部のいる社長室の清掃に向かうと、黒部はタブレット端末を熱心に操作していた。安達はその内容を読もうと目を向けるが、黒部はただゲームに熱中しているだけだった。

 柳子から「何か分かった?」とニャインのメッセージが送られてくるが、安達はそれには答えず、「社内の別部署を探ります」と独断で調査を進める。安達は、圭太のいる総務課にも現れ、社員たちのニャインを盗み見し、彼らの秘密を掴んで去っていった。 その後、安達は柳子に報告に行く。「黒部からは情報を得られなかったが、総務課の社員らの弱みを握ったので、それで社員を脅して、黒部の悪事の証拠を作らせよう。例えば黒部が横領したような帳簿を作らせるんです。黒部がしっぽを出さないなら、こっちでしっぽを作ればいい」と安達。だが、柳子は「それ、結構無茶な作戦じゃない?」と引く。「黒部を地獄に落としたいんでしょう?使えるものは使わないと」と安達。

 そして、安達は総務課の小堀課長(戸田昌宏)に「秘密をばらされたくなければ、指示に従え」とニャインを送った。圭太は、課長が困っているのを見て、思わず脳内スマホの電源を入れて、その事情を探ってしまう。 「安達さんが課長を脅しているようですが、柳子さんの指示なんですか?」と圭太は柳子を責める。柳子は安達の暴走に困っていたが、「折茂さんに、とやかく言われたくありません。ほっといて!」と圭太を突き放すのだった。

 その圭太は、偶然、安達のことを知っていた社員から、安達の噂を聞く。「彼は、とにかくプライドが高くて、自分の思い通りにならないと、恋人にも平気で暴力を振るう」とのことだった。圭太は、柳子のことが心配になり探すが、柳子は安達に呼び出されて、どこかへ出かけてしまっていた。

 必死に柳子を探す圭太は、脳内スマホの電源を入れる。スマホ人間同士は、共鳴することができ、居場所が分かるのだった。圭太は柳子を探すために安達を探し、屋上に安達の気配を感じ、駆けつける圭太。

 そこに柳子と安達がいた。柳子は「やっぱり、社員を脅して黒部の証拠をねつ造するようなやり方はしたくない。クズを倒すためにクズになっちゃダメだと思うの」と言う。安達は、「もったいない。せっかくのチャンスを」と呆れながら、「なら、計画中止でいいですよ。この件から手を引きますから、一千万円払ってください」と安達。

 「え?」と驚く柳子。安達は、柳子がスマホでネットバンキングをしているのを見て、二千万もの預金をもっていることを掴んでいた。「あれは使わないお金で…」と柳子が渋ると、「人のこと利用するだけ利用して、はいサヨナラって、そんな都合よくいくわけないだろ!」と安達はキレて、柳子に掴みかかる。そこに「やめろ!手を離せ」と圭太が現れる。

 「面白い。スマホ人間同士の戦いと行くか」と安達は圭太に向かうが、圭太は頭を下げ、「お願いです。石野さんを返してください。……僕が、責任をもって石野さんの力になって、幸せになる方法を考えますから」と圭太。「何言ってんだ?」と安達は、戦わない圭太に拍子抜けする。そして「いいよ。そういうことなら許してやるよ」と安達はあっさり、その場を去る。

 というのも安達は、柳子のネットバンキングの暗証番号も盗み読みしていたので、預金二千万を全額、巻き上げることにしたのだった。しかし、安達がネットバンキングの操作をしていると、何者かに襲われ意識を失う。そしてそれきり、安達は、行方不明となってしまうのだった。

 その頃、『エグザルトン』の社長室で、黒部は、ある書類を眺めていた。それは、すでに行方不明となっているスマホ人間の林家ペーと、安達についての書類で……

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by noho_hon2 | 2017-08-10 08:21 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
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