2018年 01月 13日
アンナチュラル 「名前のない毒…連続不自然死の謎を解け」 |
また、メンバー達がイイですね。好きなキャスティングでワクワクします。でも、所長の松重豊、なぜ、急に白髪? (^^;)
元気な青年・高野島が突然の死。急性腎不全の症状が見つかり、薬毒物死が疑われました。
すると、高野島は仕事で、「名前のない毒」を開発中で、他にも突然死した同僚がいたことが分かりました。パートナーが疑われますが、「ひとりでいた」とのことだし、「名前のない毒」ゆえ、死因の特定法が見つかりません。
また、高野島の第一発見者も倒れて…
面白かったです。次回も期待。
面白かったです。次回も期待。
(ストーリー)
法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)=通称UDIラボでは、東京都23区外、西武蔵野市を中心に、全国津々浦々で発見された異状死体や犯罪死体を引き受けている。警察や自治体から依頼されて運ばれてくる遺体は年間約400体。その遺体を解剖し、死因を究明するのが、ミコトたちUDIラボの仕事だ。
UDIラボには、三澄班と中堂班の2チームが存在する。三澄班は執刀医のミコト、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)。中堂班は法医解剖医の中堂系(井浦新)、臨床検査技師の坂本誠(飯尾和樹)。そして、それらの個性的なメンバーを束ねるのが所長の神倉保夫(松重豊)だ。
そんなある日、中年夫婦がUDIを訪ねてきた。一人暮らしで突然死した息子・高野島渡の死因に納得がいかないという。警察医の見立ては「虚血性心疾患」(心不全)。しかし息子は、まだまだ若く、山登りが趣味だというぐらい身体も丈夫で元気だった。心不全という死因は、素人目にも、あまりにも不自然だ。なにか、ほかの原因があるのではないか。夫婦はもっときちんと死因を調べてくれるようにと警察に頼んだが、事件性も不審な点もないと、剣もほろろに断られてしまった、という。
ミコトたちは、さっそく、解剖に取り掛かった。すると心臓にはなんの異状もなく、代わりに、急性腎不全の症状が見つかる。
ミコトたちは、薬毒物死を疑い、詳細な検査にかけるが、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。
そんな折、高野島と一緒に仕事をしていた若い女性同僚が、高野島が亡くなった翌日に、原因不明の突然死を遂げていたことが判明する。
死因を究明すべく高野島のアパートでミコト、六郎、東海林が調査をしていると、高野島の遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。
馬場の仕事は、なんと劇薬毒物製品の開発。
馬場が、もしまだ誰も知らない未知の毒物、すなわち「名前のない毒」を開発していたとしたら……。既存の毒物と比較検出するだけの、現在の毒物鑑定システムでは、「名前のない毒」を検出できない。すなわち、完全犯罪が成立する。
「高野島が死んだときの私のアリバイ?いいえ。一人で自宅にいたのでアリバイはありません」
悠然と微笑む馬場路子に、ミコトたちはどう立ち向かうのか?
UDIラボには、三澄班と中堂班の2チームが存在する。三澄班は執刀医のミコト、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)。中堂班は法医解剖医の中堂系(井浦新)、臨床検査技師の坂本誠(飯尾和樹)。そして、それらの個性的なメンバーを束ねるのが所長の神倉保夫(松重豊)だ。
そんなある日、中年夫婦がUDIを訪ねてきた。一人暮らしで突然死した息子・高野島渡の死因に納得がいかないという。警察医の見立ては「虚血性心疾患」(心不全)。しかし息子は、まだまだ若く、山登りが趣味だというぐらい身体も丈夫で元気だった。心不全という死因は、素人目にも、あまりにも不自然だ。なにか、ほかの原因があるのではないか。夫婦はもっときちんと死因を調べてくれるようにと警察に頼んだが、事件性も不審な点もないと、剣もほろろに断られてしまった、という。
ミコトたちは、さっそく、解剖に取り掛かった。すると心臓にはなんの異状もなく、代わりに、急性腎不全の症状が見つかる。
ミコトたちは、薬毒物死を疑い、詳細な検査にかけるが、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。
そんな折、高野島と一緒に仕事をしていた若い女性同僚が、高野島が亡くなった翌日に、原因不明の突然死を遂げていたことが判明する。
死因を究明すべく高野島のアパートでミコト、六郎、東海林が調査をしていると、高野島の遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。
馬場の仕事は、なんと劇薬毒物製品の開発。
馬場が、もしまだ誰も知らない未知の毒物、すなわち「名前のない毒」を開発していたとしたら……。既存の毒物と比較検出するだけの、現在の毒物鑑定システムでは、「名前のない毒」を検出できない。すなわち、完全犯罪が成立する。
「高野島が死んだときの私のアリバイ?いいえ。一人で自宅にいたのでアリバイはありません」
悠然と微笑む馬場路子に、ミコトたちはどう立ち向かうのか?
by noho_hon2
| 2018-01-13 08:12
| ドラマ
|
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from ドラマ@見とり八段
at 2018-01-13 12:37
タイトル : 【アンナチュラル】第1話 感想
日本ではアンナチュラル・デス、いわゆる不自然死の8割以上が解剖されないまま適当な死因をつけられて荼毘に付されています。これは先進国の中で最低の水…... more
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from ぷち丸くんの日常日記
at 2018-01-13 14:46
タイトル : アンナチュラル 第1話
UDIラボ(不自然志究明研究所)に、フォレスト葬儀社の木林南雲(竜星涼)から紹介されたと言う高野島夫妻(野添義弘・長野里美)がやって来ます。 夫妻は、突然死した息子・渡(野村修一)の死因に納得できずにいました。 渡の死因は虚血性心疾患と判断されましたが、夫妻は「健康だった息子が突然死するわけがない」と涙ながらに訴えます。 三澄ミコト(石原さとみ)が渡の遺体を解剖した結果、急...... more
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from ディレクターの目線blo..
at 2018-01-13 19:05
タイトル : アンナチュラル (第1話/初回15分拡大・2018/1/..
TBSテレビ系・金曜ドラマ『アンナチュラル』(公式) 第1話/初回15分拡大『名前のない毒』、ラテ欄『名前のない毒…連続不自然死の謎を解け』の感想。 ミコト(石原さとみ)は日本に新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」の法医解剖医。彼女の仕事は、不自然な死を遂げた遺体を解剖し、本当の死因を探ることだ。ある日、突然死した高野島という男性の遺体がUDIラ...... more
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from MAGI☆の日記
at 2018-01-13 22:21
タイトル : アンナチュラル 第1話「名前のない毒」
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