赤毛のアン
e0080345_17401651.jpgケーブル・テレビになって、個人的に何が1番嬉しかったかって、アニメ版「赤毛のアン」を美しい映像でもって見ることができるようになったことです。

おそらく、映画版だと思うけれど、昨年か一昨年。物語の導入部分、総集編みたいなのを昨年度あたり、衛星放送でみて「いつか、本編を見てみたいなぁ…」と感じてたのと

ドラマ「アボンリーへの道」(おなじく、モンゴメリ原作。こちらも傑作っ!)で、実際の、当時の風景や衣装を、ほぼ忠実に再現したものを見てるだけに、感慨もひとしお。

e0080345_17564031.jpgでも、改めてクレジットを見ると、高畑勲、宮崎駿、近藤喜文、と、ビックリするような面々が名を連ねてるんですね。これには、のけぞってしまいました。

実際の放映は、四半世紀以上も前(1979年)だったんですね。でも、実写版と比べても、風景、衣装、等々のディテールが全然、ひけをとってないところが凄いっ!です。

それに、文字で読んだだけでは、分からなかった部分が、見事に映像化されてて「ああ、こういう雰囲気だったのか…」と、さらに想像が膨らみ、原作の大ファン、としては、嬉しくてたまりません。

はじめて、原作を読んだ十代の頃は、むしろ青春編の方に心動かされましたが、今みると、まだアンが、まだ子供で、その想像力、豊かさのあまり、騒動ばかり起こしてた「赤毛のアン」の頃が、じつに魅力的で、改めて、その魅力を再確認。

それに、この名作もまた、親のいないアンと、子供のいないマリラ、マシュー兄弟って構成だったんだなぁ。と意味深なものを感じて。(マリラの生真面目な性格も、じつにヨイ)

表面上は、ぶっきらぼう、でいながら、だんだんアンに魅了されていくさまが、微妙な表情や仕草で、デリケートに表現されてて、改めて舌を巻いてしまいます。

毎日、1話づつってのが、なんとも楽しみ。わくわくわく…
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by noho_hon2 | 2006-02-14 18:10 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(0)
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