2006年 06月 15日
ランチの女王 再放送 |
どこかの雑誌で読んだ、名プロデューサーのインタビュー記事。
「ドラマは常に“次なる主役”を脇に配し、育てる役割もあるのです」って台詞が印象に残ったのですが、
再放送をみてると、「な~るほど!」と感心してしまうものがありますよね。
ちょっと前まで、「ランチの女王」が再放送されてたのですが、今みると、キャスティングが信じられないぐらい豪華!
だって、軸となる鍋島家の兄弟はもちろん、脇に配された幼馴染までが、いまや主役級となって、大ブレイク!なんですもの。
具体的には、妻夫木聡(「ブラックジャックによろしく」「オレンジデイズ」)、山田孝之(「世界の中心で、愛をさけぶ」「ウォーターボーイズ」)山下智久(「野ブタ。をプロデュース」「クロサギ」)から、伊東美咲(「タイガー&ドラゴン」「電車男」)ですから、ちょっと壮観!ですよね。
調べてみると、 「ランチの女王」は2002年、夏の放映で、4年前ですから、ちょうどワールドカップの年度だったのかな? そう考えると、4年の歳月、おそるべし!
「ドラマは常に“次なる主役”を脇に配し、育てる役割もあるのです」って台詞が印象に残ったのですが、
再放送をみてると、「な~るほど!」と感心してしまうものがありますよね。
ちょっと前まで、「ランチの女王」が再放送されてたのですが、今みると、キャスティングが信じられないぐらい豪華!
だって、軸となる鍋島家の兄弟はもちろん、脇に配された幼馴染までが、いまや主役級となって、大ブレイク!なんですもの。
具体的には、妻夫木聡(「ブラックジャックによろしく」「オレンジデイズ」)、山田孝之(「世界の中心で、愛をさけぶ」「ウォーターボーイズ」)山下智久(「野ブタ。をプロデュース」「クロサギ」)から、伊東美咲(「タイガー&ドラゴン」「電車男」)ですから、ちょっと壮観!ですよね。
調べてみると、 「ランチの女王」は2002年、夏の放映で、4年前ですから、ちょうどワールドカップの年度だったのかな? そう考えると、4年の歳月、おそるべし!
by noho_hon2
| 2006-06-15 18:30
| ドラマ
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