愛はリフレイン
e0080345_1759988.jpg誰しも覚えがある気がしません?

たとえば、十代の頃。好きなアイドル、好きなアニメ、漫画、音楽や雑誌の類を、大人達が「みな、一緒に見える(聴こえる)。一体、どこが違うの?」と言うのを聞いて「まじっ?!」

でも、ある瞬間。逆の立場がワガコトになり、ギクギクぅぅ。知らない間に、大人の階段、のぼってしまったのを痛感することって (^^;)ヾ

ふと思うのですが、「違いが分かる」ってのは「データー量の差」かもしれませんね。

それは愛の差で、愛の本質って、意外と、リフレインする数。
リピート量によって決まるのかもしれません。

よく公園で、双子や、似た兄弟のママが、他人に「よく似ていらっしゃる。よく間違えませんね」と素朴な感想を投げかけられ、キョトン。「どうして? こんなにも違うのに…」と、かなり真剣に考え込んでるのを見かけるのも、似た理屈かも。

それに、ある意味、「逆もまた、真ナリ」な部分も…

「続けられること」自体、既に、それだけで「かぎりなく、愛」だったりしてね。
往年のお見合いオバちゃんの「愛情なんて、一緒に生活するうちに、わいてくるものよ」って常套句にも、人間心理の深い綾が含まれていそうです。

柴門ふみ説によると「年齢を重ねるに従って、確実に、芸術はワカルようになる。これは、ほぼ間違いない。だって、それは“接した絶対量”によって決まるから」って見解に「…なるほどなぁ…」

美術館や歌舞伎座に、ご年配の方が多いのは、ひとつには、生活に余裕ができてきたせいかもしれないけれど、芸術パワーのもつ本質にも、大いに関係してるのかもしれませんね。

…面白いなぁ、と感じてしまうのでした。
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by noho_hon2 | 2006-09-04 18:18 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by きらら at 2006-09-04 22:36 x
若手の女優さん達 あんまし区別がつきません・・・
カッツン!って言って 若い子に笑われました・・・
ああ・・・・・おばさんだなあ・・・・・・
でもでも でもね それを子供に言ったら
「俺もよく分かんないよ だって興味ないし」
ですって
そっか 興味の有無によっても左右されるんだな うんうん!
な~~~んて 自分を慰めたりして・・・
Commented by noho_hon2 at 2006-09-05 08:29
ああ、それは大いに関係ありそうですね。(対象に対する興味の分量の違い。「違い」の把握度が雲泥の差、になる不思議…)>きららさん

女の子に、クルマやロボットの違いは分かりにくいし、男の子に、ジャニーズの面々は、かぎりなく一緒に見えそうです。とても興味ある現象なのでありました (こういのを考えること自体が、大好き♪)
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