相性の妙
e0080345_9543921.jpgまた「ああ、カップル… (往々にして、そのツボは、かなり変テコ?!)」で思い出したのですが、

意外と、人と人の関係って「(万人が認め、納得する)イイところに惹かれて」ってより、むしろ、実情は逆。

世間的には決してメジャーとはいえない、ローカルな部分が気に入って… って変則バージョンの方が長もちするのかもしれませんね。

だって、前に住んでた集合住宅は、新婚さんだらけ、だったのですが、それはそれは、おもろい組み合わせの宝庫。なぜか、陽気なトホホ自慢や、変なところジマンで、やたら盛り上がった記憶あります。

「ウチのダンナは経済観念・皆無。月の後半には(家計が)真っ赤っ赤~っ」と力説する同士の口調が、やたら楽しそうだったり、

「休日、家にいるだけで“身体が腐る~っ”と騒ぎだすのよ。まったく、しょうがないでしょ」とボヤいてるスポーツマン・カップルの「全然、困ってない」風な表情が、ひどく印象的だったりしてね。

弘兼憲史・柴門ふみ夫妻なぞ、彼女の長年のコンプレックスだった、丸顔、ダンゴ鼻が「そこが好き」という評価に、いたく感動して、心動かされた、とのエピソードには「な~るほど」

それ、身近で、思い当たる節、覚えあるすぎ!

現に、ウチの両親も、母が気にしてた丸顔、ぽっちゃり目が非常にタイプで、スリムになると「なぜ、痩せる? もっと食べろ食べろ」攻撃をうけたそうです。

母は母で「親戚のみんな(とくに父の姉達)は、お父さんのこと、なにかというと“ちょっと、気難しいところがねぇ…”とか、“よく合わせられて偉いわぁ…”と言うけれど、お母さん。なんで、そう思うのか、ちっとも理解できないの。こんなに分かりやすいのに…」と首をかしげる姿に「へ~ぇ」

逆に、みんなして誉めたたえる、見ための良さは「ピンとこない」のが、可笑しかったりしてね。(母のタイプは松井選手) 私に至っては、友人や叔母たちの、うっとり顔に「へ~、そうなの?」と驚いたクチだったしなぁ。ああ、身内って、場合によっては、なんて猫に小判 (^。^;)ヾ

自分の場合… やはり、よく考えてみると、縁のある人ほど「変なところが気に入ってた」節あるような… 親友のトークは、きわめてマニアックなロックと漫画談義三昧で、詳細はチンプンカンプンなのに、発想のユニークさが、なんとも楽しかったし

ダンナさんの琴線に触れるものは、大ヒットするか、おそろしくマイナーな存在になるか、両極端なのが、なんだか愉快。その、こだわりの不可解さも面白いし。

でも、ある意味では「逆もまた真ナリ」なのかな? 芸能人のくっついたり離れたり(それも、意外な組み合わせや理由で)… を見るたび、ふと思ってしまったのでした。
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by noho_hon2 | 2006-11-01 10:23 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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