「SONGS」 竹内まりや
e0080345_17421353.jpgじつに、26年ぶりのTV出演だったんですってね。

いっとき花盛りだった、番組編成時の企画。「あのひとは今」的な番組を見ると、「……」となってしまうことがあるのですが

一世を風靡した存在。とくにアイドルだった人ほど、そのケースは、デリケートで難しいもの。(あの、おニャン子でさえ、場合によっては「……」ですもんね)

でも、なんという、スタイルの良さ。若々しさ… お美しいっ!

ここまで自らの生活とスタンスを守りつつ、着実にヒットをとばし、今、なお現役!って意味で、ほとんど奇跡だなぁ、としみじみ。

(ちょっと前。松たかこに提供した「みんなひとり」も、じつにヨカッタしね)

先頃の「拝啓、父上様」に出演してた、八千草薫をみた時も感心したのですが、世の中には、天女系の方が、確実に、いらっしゃるんだなぁ、と感心してしまったのでした。

個人的に、なにより感銘おぼえたのは、夫君でもある山下達郎のインタビュー・コメント。

彼女への愛は、ひとりの女性として、のみならず、彼女の才能を含め、まるごと愛し、自らに出来る限りのサポートをしてたんだなぁ、という事実を、朴訥だけど温かい喋りの中に感じて、思わず感動

「彼女の曲が最高に活きるアレンジを… 新しすぎず、古すぎず」みたいな、誠実な口調に、なぜ、彼女が彼を選んだのか、そして、ずっと輝き続けることができたのか、その理由をみる思いに「…なるほどなぁ」だったのでした。

同時に、竹内まりやが、どうして、かくも第一線であり続けられたか、というと、なにげなく見えて、彼女の言葉センス。抜群!ですよね。

「琴線にふれたものを、誰もが分かる、平易に言葉で…」って姿勢は、表現者として、最も難しい技術かもしれません。

そういう意味で、昨今。ややオトナむけの雑誌が創刊ラッシュだったり、団塊世代への企画が、ひしめいて、その手のニュアンスを模索しあってる中。その醍醐味と魅力を「デニム」と表現した発想とセンスに、思わず膝ポン!

改めて、目が離せない存在だなぁ、と再確認 (^。^*)
[PR]
by noho_hon2 | 2007-04-13 18:21 | テレビ | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://perple.exblog.jp/tb/5502664
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by はーと at 2007-04-13 23:41 x
竹内まりやさんの 人生の扉 いい曲ですよ。
さすがに、目もとに鼻は ○チと変わってたような。
Commented by noho_hon2 at 2007-04-14 07:25
はーとさん、こんにちわ。本当に「人生の扉」素敵でしたよね。ヒットの予感ヒシヒシ。それにしても、鋭い方の眼力にかかると、そういう部分まで、ピピッときてしまうとは…
すごいすごい (゜◇゜;)
Commented by はーと at 2007-04-14 10:49 x
古い表現ですが、竹内さんの曲は、キャンパスライフの憧れ的な曲が、
中学生のころ聴いてサークルとか、学食とか・・興味をもってたマセテました。 昔から好きで、TV観てあれキレイだな人生力??
Commented by noho_hon2 at 2007-04-14 18:37
今、きいても、とても新鮮♪な印象でした>ハートさん。ポップスと女子大生が、うんと輝いてた頃の「時代の気分」が伝わって、そういう意味でも、とても素敵… 
Commented by kju96 at 2007-04-15 05:02 x
NHK番組見ました。
変わっていませんね。人生の扉は50から・・・。90まで生きるのかな
彼女は・・・・さくらも樹齢1000年でしたか・・・・・・。
こえから長生きするのでしょうね日本人。
達郎も物真似のキャラしか見てないので・・・・・・。
広告代理店にいた頃は見かけましたが・・・・・・。
Commented by noho_hon2 at 2007-04-15 07:43
をを、kju96さんも御覧になったんですね。本当に最近は、びっくりするぐらい変わらない人、天女系の方が増えていて、嬉しい限り。特に、瑞々しい感受性をもったアーチストは、ますます、その傾向があるのかもしれません。

達郎の「声だけの出演」も、じつに粋。新鮮でしたよね (^。^*)
<< 猫と花 猫、リラックス >>


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
MONSTERZ モンス..
from だらだら無気力ブログ!
TOO YOUNG TO..
from だらだら無気力ブログ!
『WALL・E ウォー..
from こねたみっくす
「警視庁捜査一課長 se..
from 三毛猫《sannkeneko..
映画評「TOO YOUN..
from プロフェッサー・オカピーの部..
警視庁・捜査一課長 Se..
from ドラマハンティングP2G
『TOO YOUNG T..
from みはいる・BのB
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
ソースさんの恋「彼女がソース..
at 2017-06-23 07:45
警視庁・捜査一課長 Seas..
at 2017-06-23 07:41
ウォーリー (2008)
at 2017-06-22 07:45
蜜のあわれ (2016)
at 2017-06-22 07:21
MONSTERZ モンスター..
at 2017-06-21 07:37
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)