Age,35 恋しくて
e0080345_17584876.jpg今みると、いろいろな意味で「よく出来て」ますよね~~っ

特に、キャスティングが抜群!

だって、こんなにも魅力的な相手から、ここまで一途に想われたら、つい「…人間だもの…」になるのも、納得できてしまふ (^ー^;)ヾ

もちろん、柴門ふみの原作自体、途方もない!んですが
脚本が、今をときめく面々。中園ミホ、浅野妙子、尾崎将也 なのに「な~るほどっ!」
とくに音楽が絶妙のタイミングで使われてるのには、唸ってしまいます。

不倫を描く場合。多くの共感を得るには、健気さと清潔感が、重要なポイント。

そういう意味でも、中井貴一と田中美佐子の夫婦役は、大正解
(演じた当時。双方、シングルだったんですよね。持論である「実生活では、そうでない方が、より雰囲気」説が、ここにも!)

とくに要である照井ミサ役に、当時。まだ十代だった、瀬戸朝香を起用したのは、その美貌もさることながら、その背伸び感が、じつにイイあんばい。大成功してるなぁ、と感心してしまったのでした。

凛々しさと大胆さ。バスタオルまきまき姿とか、大胆場面も多い分。よけいに、その必要性があったの…かも(オロオロする、中井貴一ともども、ある種の生真面目さがなくては、シャレにならない)

最初に原作を読み(連載中、かなり楽しみに読んでいた)ドラマを見た時点では「朱美が、夫の浮気への苦悩から、はからずして才能を開花させる」展開が、新しいなぁ、と感じたのですが、

それは、むしろ、ミサ側もしかり。「男性に依存せず、シングルマザーになる」姿勢といい、従来なら、結果である妊娠も「じつは最初から、それが目的だった」ってあたり、今にして思えば、時代を読んでた気がして、なんだか、ドキドキ…

(マドンナをみよ、ジョディ・フォスターをみよ!)

個人的には、この作品。「椎名桔平の魅力を堪能する」だけでも、お釣りがきちゃう感、であります。11年前の作品なのに、女性陣のファッションも素敵で、大いに満足 (^。^*)
[PR]
by noho_hon2 | 2007-06-26 18:47 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://perple.exblog.jp/tb/5975455
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 原作とテレビ化、ドラマを凌駕す... 「時の人」パワー (ビリーズブ... >>


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
コウノドリ2 第6話
from ぷち丸くんの日常日記
コウノドリ[2] (第6..
from ディレクターの目線blog@..
「相棒 season 1..
from 三毛猫《sannkeneko..
【この声をきみに】第7話..
from ドラマ@見とり八段
本能寺ホテル
from だらだら無気力ブログ!
刑事ゆがみ #06
from ぐ~たらにっき
木曜劇場『刑事ゆがみ』第6話
from レベル999のgoo部屋
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)