原作とテレビ化、ドラマを凌駕する恋模様
e0080345_8233996.jpg思えば、「東京ラブストーリー」がドラマ化された時。印象に残ったのは、リカのルーツというか出身地。幼少期をすごした場所を、「アフリカ」から「アメリカ」にかえ

人気アイドルのキャスティングに配慮してか、日本人離れした奔放さを、上手にアレンジ。「ひたむきさ」を強調したあたり「…ああ、うまいなぁ…」と感じました。

あくまで、ドラマ版「東京ラブストーリー」として、完全に「世界をつくった」あたり、唸ってしまうことしきり。

「Age,35 恋しくて」では、子供達の年齢を変えたあたり、当初。「かなり、気になった」けれど、その分、ラストで上手に調整。(成長版・まどかは、星野真里だったんですね)そのエピソードに「…なるほどなぁ…」でした

このアレンジが、原作に思い入れのあった当時は、やや「……」だったのですが、今みると「うまい!」っと感じてしまいますね。英志から朱美への、ひとまわり大きな愛が感じられて、とてもヨイです。

余談というか、どちらかというと野暮天ながら… この「Age,35 恋しくて」を、半ば「地でいった」のが、松田(優作)さんち、かもしれませんね。

最初の奥さんは、表現者(作家)として成功。松田美智子として活躍してるし

照井ミサに相当する、熊谷美由紀こと、松田美由紀は、立派に育て上げた、龍平、翔太、という、ふたりの息子が、いまや俳優として大活躍!ですもん。

赤塚(不二夫)さんちや、坂本(龍一)さんちも、すごいし

(赤塚不二夫は、最初の奥方が2番目の奥方が、めちゃ仲良し。再婚も、半ばスカウト婚との噂も… それに、坂本龍一を巡る、ふたりの女性。大貫妙子と矢野顕子が、ずっと音楽的を通じて親友だったエピソードも、“大きいなぁ”ってね)

海外版では、逆バージョン。ガラのイメージ・モデルになった、ガラも
最初の夫、ポール・エリュアールの、そして2番目の夫、サルバドール・ダリのミューズだったんですから… 世の中には「ドラマを凌駕する」カップルがいくらでもいますね。

愛の世界は、想像以上に広いな大きいなぁ… とくに、そこに「創作」要素が加わったとき、よりダイナミックになりえるの… かも (^ー^;)ヾ
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by noho_hon2 | 2007-06-27 08:25 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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