ボクらの時代
e0080345_11164465.jpgあいかわらず「…マジ?」ってぐらいの、超・豪華なラインナップ。

意外や意外。みなさん、55歳前後と、ほぼ同級生。往年からの飲み友達である、村上龍、坂本龍一、見城徹の、ダラダラ放談が、やたら面白かったです。

3人して、「龍は眠る」じゃないけれど、内側にドラゴン級の大きな才気をもってるだけに、なにげないエピソードが、なんとも味で、ぶっとんでること 

しっかし、まだ若くて才能をスパークさせてた頃の坂本龍一は、途方もなかったんですね。雑誌取材のカメラマンが、緊張のあまり、カメラを落としてしまうほど、だったとは! 「当時は、自分にしか目がいかなかったからなぁ…」ってのも当然かもしれません。

そして、その反動?のように、現在。まだ幼い末っ子にメロメロ。
結果、関心ベクトルと情熱がエコ方面にいっちゃった、ってあたり、アーチストらしいです。

その分。まだ余裕がなくて、しかも遊び回ってた頃の上の子達との、あまりの待遇の差に、思わず「ごめんと、謝った」ってあたり、プププ…

じつは父君もビッグで、三島由紀夫を担当するほどの名物編集者。「仮面の告白」を担当してた、とは… あらま、びっくり。

奔放イメージのある村上龍が、この3人が寄ると、えらい常識人に見えてしまうのも、可笑しかったのでした。ご両親が教師であった、ってあたりの影響は、案外。このあたりに出てるのかもしれませんね。

(いまだご健在の母君。「半島を出よ」は面白かった、と誉めてくれたらしい)

見城徹の「じつは、父親はアル中。いまだに、仕事の情熱の根底は、母親にイイコイイコと、誉めてもらいたいから…」って、突然の告白には、他のふたりも「え~、そうだったの?」 のけぞり、この展開にも、びっくり… 

って、他のふたりの「女性は、3日で飽きるけれど、芸術は、ずっとつきあえるよね」話から発展した、ポロッと話、ではありますが

若い頃なら、思わず目を三角にしたかもしれないけれど、ワガママな末っ子型の坂本龍一。大きな、やんちゃ坊主みたいな、他の2人を見てると、そんな得手勝手話も、どこか憎めなくて、

背後で、上手なうなずきと沈黙で、場をうまい案配に中和させてたバーテンダーさん(いきつけ店の方らしい)を配したセンスに、思わず (^ー^*)
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by noho_hon2 | 2007-08-06 17:53 | テレビ | Trackback | Comments(0)
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