バック・トゥ・ザ・フューチャー
e0080345_18274983.jpgもはや、この作品。自分の中では、“古典落語の域に達してる”ような気がします。

おそらく、最も多くリピートして見てる作品のひとつ、に思われるほど…

とくに第一作目の、この作品は、ある意味。奇跡に近いほど完璧!ですよね。その完成度たるや、ほとんど、痛快劇の教科書のごとし。

だって、明るさ、軽快さ、ユーモア、遊び心。ハラハラドキドキと、粋なディテールの云々が、なんともいえず、絶妙!なんですもの。

何度オンエアされても「つい、見てしまう」し、そのたびに感心してしまいます。

ただ、ここのところ、ちょっと間があいたのと、ずっと地上波の吹き替え版ばかり見てたせいか「…え、こんなシーンもあったの?」な発見も。

新聞で、「主人公、マーティ自身の成長も、みどころのひとつだ」みたく紹介されてて、最初は「…ん?」だったのですが、

冒頭の、大音響に、ふっとぶシーン。
あれは、単なるギャグや、のちのパーティでの演奏の複線のみならず、マーティ自身が大の音楽好きで、演奏もOK、ってより、その筋を目指しててたほど。

序盤。現代で、学校イベントを筆頭とした、オーディションに応募しても、理解されず、クサるシーンがあり、それが終盤。お父さんの、密かな「作家への夢」を励ます場面。(自分にもワカルよ…)みたく、つぶやくシーンの機微にリンクしてたのに「へ~ぇ」だったのでした。

(かなり地味ゆえ、忘れてたか、あるいは地上波バージョンではカットされてたか、はしょってたのかな?)

もう、中盤から終盤にかけての無駄のなさ。博士が「今や遅し」と、スタンバイして待っている傍らで、マーティが、両親の記念すべきパーティで、存在の存続をかけて、奮闘してたり… ワープ寸前まで、ハラハラドキドキで「目が離せない」ですよね。

今みても、車のタイヤ跡が燃えてるシーンは斬新です

ことに今回は、ヒルバレーの町を「実際に、散歩してる」みたいで楽しかったです。
なんでもない看板やメニュー等々にまで、逐一、ヤンヤの嵐。

またまた、大いに楽しめました。大々満足。
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by noho_hon2 | 2007-09-04 08:23 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)
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