2007年 09月 07日
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 |
さすが、超人気シリーズの、グランド・フィナーレにふさわしい大トリ作品。頭からっぽにして、力いっぱい楽しめました。思わずヤンヤ!
やはり、画面も展開も明るかったこと。とくに、西部劇ティストを入れたアイディアが、じつに大正解!でしたよね。
その臨場感。「…なんだか、ディズニーランドの、ウエスタンランド界隈を、歩いてるような…」とのダンナさんの感想に「言えてるっ!」 思わず、クスクス… だったのでした。
1は、ドクがマーティの恋のもつれと、存続の危機を含めたピンチを救ったけれど、3では、マーティが、ドクの恋とピンチを救う、って展開が、味なこと。
なかでも、クライマックスの列車爆走シーンのハラハラドキドキは圧巻です。
細かいSF的云々を追求すると、微妙な矛盾点はアレコレ…かもしれませんが、そこは、映画。醍醐味は、壮大なオトギ話、であること。やはり、特にラストの爽快さが抜群だったし、特に、そこがヨカッタなぁ… と感じました。
こう、スタッフの映画への愛というか「楽しいオハナシを作るぞ~~っ!」ってな気合いが伝わってくるようで (^。^*)ですよね
やはり、エンタメ映画は、こうでなくっちゃ!
やはり、画面も展開も明るかったこと。とくに、西部劇ティストを入れたアイディアが、じつに大正解!でしたよね。
その臨場感。「…なんだか、ディズニーランドの、ウエスタンランド界隈を、歩いてるような…」とのダンナさんの感想に「言えてるっ!」 思わず、クスクス… だったのでした。
1は、ドクがマーティの恋のもつれと、存続の危機を含めたピンチを救ったけれど、3では、マーティが、ドクの恋とピンチを救う、って展開が、味なこと。
なかでも、クライマックスの列車爆走シーンのハラハラドキドキは圧巻です。
細かいSF的云々を追求すると、微妙な矛盾点はアレコレ…かもしれませんが、そこは、映画。醍醐味は、壮大なオトギ話、であること。やはり、特にラストの爽快さが抜群だったし、特に、そこがヨカッタなぁ… と感じました。
こう、スタッフの映画への愛というか「楽しいオハナシを作るぞ~~っ!」ってな気合いが伝わってくるようで (^。^*)ですよね
やはり、エンタメ映画は、こうでなくっちゃ!
by noho_hon2
| 2007-09-07 08:25
| 映画
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Comments(2)