ケータイ小説と、クロノトリガー
e0080345_9392441.jpgある時期。めちゃくちゃ、ゲーム大好き人間♪だったのに、急に、ひゅるる~っと熱がさめかけた頃。

数こなしてるファンのみなさまに「これがオススメの1本って…ある?」と聞きまくった結果。

なかなかに評判がヨカッタので、ダメモトでプレイ。思いっきりハマったのが「クロノトリガー」でした

さすが、ドラクエの堀井ワールド
いまだに、物語として、ジャンルを問わず、タイムトラベルを描いた傑作のひとつ!と信じて疑いません。

とくに琴線に触れたのが、「経験を重ねること」を疑似体験する要素…
当時は、かなり斬新だった「つよくてニューゲーム」という企画でした。

1度、通過してるからこそ、最初は、何気なく見過ごしていた、風景や張り紙。雑魚キャラ達の捨て台詞。なにげない諸々が、急に別の感慨をもってしみるんですよ。「ああ、この道をいってしまうと、2度と同じ風景は見られないんだな…」等々。

逆に、最初は、とても驚いたり、ドキドキしたものが、今度は、そうでもなかったり…
その落差が、逐一。発見で「へ~ぇ」の連続

そういう意味で、最近。見る風景が、それにとても似ていて、胸キュンになってしまいます。とくに、昔は、どちらかというと退屈だったオトナ・トークやヨモヤマ話が、急に脳裏をよぎって、リアリティ。「ああ、そうだったのか!」と膝ポン! だったりしてね。

たとえば、ケータイ小説。
思えば、十代の頃。なぜ、オトナ達は、自分たちが夢中になってるものに、あまりにも、つまらないイチャモンを躍起になってつけるのか、不思議でなりませんでした。

やれ、ありふれてる。完成度が低い。過去のナンタラに似てる…
どういう訳か、難癖つけまくります。なんで?
 
思えば、自分に近い年齢や境遇。感覚の主人公達が、とても「ワカル感覚… 今のセンスで表現してくれる」ってのが、琴線。刺激の加減も、ほどよいスパイスで、タイムリーさがあった気がします。なにより、身近な友人と盛り上がれるのが醍醐味でもあった気がして

今、立場がかわり、あの頃のオトナの微妙な抵抗感が分かります。
なるほど。ジェネレーション・ギャップ半分、生理的な「なんじゃこりゃ~!」感…

それは、冒頭のクロノで、ぐるり一周してくると、その土地にあふれてた熱狂やビビリ具合に、なつかしさ半分。見えてる分、温度があがらない、当惑と寂しさにも似て… 

双方の気分が分かる気がして、うむむのむ

なるほど。オトナは、退屈話。引かれることも、じゃんじゃん「見せておく」意味あるんだな
いまだって、年配者の云々に、耳を傾けておいて損はないんだな。
立場はかわり、歴史は巡るのね、と、実感をもって、しみじみ
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by noho_hon2 | 2007-11-05 08:41 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from トリガーファンクラブ at 2007-11-06 09:06
タイトル : トリガーのリンク集
トリガーのリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。... more
Commented by ふゆこ at 2007-11-06 15:36 x
若くない人も携帯小説かいてもいいでしょうか。でも世の中の感覚についていってないのでだめですねきっと・・・。へへっ
Commented by noho_hon2 at 2007-11-06 18:39
こんにちわ、ふゆこさん。きっと携帯小説も、源氏物語や伊勢物語、弥次喜多道中、等々の延長線上にあるような気がします。これだけ携帯をもつ人口が増えて、生活に密着してくると、より広いジャンルに広がるように思われて。ふゆこさんの敏感な皮膚感覚をもってすると、また斬新なものが発信できるのでは? 
書いてください、ぜひぜひ (^0^)p
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