ボクらの時代 (マツコ・デラックス、中村うさぎ、若林史江)
e0080345_17543761.jpg朝の番組に、マツコ・デラックスと中村うさぎが出演し、(このツーショットだけで、充分に迫力満点)濃ゆ~い奔放トークを繰り広げるのにOKサインを出した、フジテレビの勇気に、ただただ脱帽?!

いや、もう自らを「そうよ。私達は化け物よ。悪いかっ!」みたいなノリで、容赦なく毒々トークが展開されるんですから、圧巻。あまりの突き抜けように、思わずアングリ… だったのでした。

最初は、どうして、もうひとりのメンバーに若林史江を配したのか、いたく謎だったのですか、美人トレーダーとして名をはせた経歴の持ち主だけに、最初から2人して、妙にメラメラ。

「だけど、グランドキャニオンみたいな大きなものに接すると、(煩悩も一瞬)吹っ切れません?」みたな、脳天気・発言に、ふたりしてぶち切れ。「そこに住んでる人にゃ、悩みはないのか」みたいな、かぎりなく炎上状態となり、タハハ… だったのでした。

でも終盤には、じつは彼女も、かなりのハランバンジョーであるのが判明。なおかつ「ブレーキのきかない部分がある(?)」がゆえに、気がつくと、ぐぐ~んと前に出でた部分や、苦労してるところ。アンバランスに併せ持つピュアピュア要素が、妙にウリで、

いったん、ちゅど~んとなってのちは、一種、共感めいた空気が生まれ、摩訶不思議な化学反応?! なかなかに、味わい深いものがありました

とにかく、みなさん背負ってるエネルギーの分量がハンパなく、エピソード自体、凄い凄い。恋愛がらみの暴走から「隣人に、バケツで水ぶっかけられる」も可笑しかったしね。

愛であれ、モノであれ、虚栄心であれ、心の欲するままに「求めずには居られない」「その根にあるものを探求せずにはいられない」「それを、笑い飛ばして披露せずにはいられない」ゆえに、あそこまでの、舌技。筆技(!)となったのでしょうか? ひたすら、圧倒…

そうだよね「そういう風に生まてしまった」からには、潔く全うしようとする? 腹のくくり方、みたいな部分が、なかなかにアッパレでした。

余談ながら、(とくに、内面的に)こういうエリアを経てのち、エレガントに昇華。
あの、美輪明宏のフレーバーは生まれたのでしょうか? うむむのむ
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by noho_hon2 | 2007-11-19 18:32 | テレビ | Trackback(1) | Comments(0)
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