「プロフェッショナル」 イチロー・スペシャル
e0080345_8105867.jpgなんだか、肌触り的に「…羽生善治(の回)に似てるナ」というのが素朴な感想、でした。

やはり若くから頭角を発揮し、前人未踏の境地に至った方には、どこか通じるものがあるのででしょうか? 

ストイックさが、どこか浮世離れした空気を醸し出してるあたり… 通じるものありますよね

なにげないことながら、「弓子夫人の作ったカレーライスを、(ブランチとして)7年間毎日食べている」ってあたり、羽生善治が、棋士会館への道を、同じ時間帯。同じルート、電車と徒歩で通い、同じメニュー(これまた、かなり素朴で質素)を食べ続け…

その“決まったパターン”行動によって、徐々に“自らを調整してる”あたり「…なるほどナ」なものがあったのでした。茂木健一郎の「(無意識をコントロールするには)それしか無いでしょう」発言に、さらに納得!

だけど、試合前後の近寄りがたいほどの、ピリピリした雰囲気と、とくにオウチに戻り、愛犬・一弓と戯れてる時の、きわめて無防備な表情とのコントラストが、うんと印象的。

あれほどの大記録をうちたて、そして、塗り替えてる選手にもかかわらず、いまだに「緊張に弱い」と素直に心情を吐露するあたりや、「時差に慣れない」(眠れないと、気弱になる)ってあたり、その人間臭さに、勝手に親近感

でも、以前からは考えられないぐらい、朗らかで、表情も明るくなったし、ガードを無くし「弱みを見せられる」ようになった分。逆に強さが増したショーコなのでしょうか?

遠征にまで、わざわざトランクに入れて、もち運ぶという、(愛用のあまり、例の既に2台、使いつぶした!)素朴な足裏マッサージ機。評判になりそうですよね。

普段はカメラが入らないという、ロッカールーム、等々も新鮮でした。
やはり、ずば抜けた人の周辺は面白いです。いろいろな意味で、大いに興味深かったです。これまた、大きなお年玉感、に (^ー^*)
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by noho_hon2 | 2008-01-07 08:16 | テレビ | Trackback(1) | Comments(10)
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Tracked from 即席の足跡《CURIO .. at 2008-01-17 10:02
タイトル : イチローと羽生善治
時間経っちゃいましたが、プロフェッショナル 仕事の流儀の正月特番、《イチロー・スペシャル》、面白かったです。 茂木健一郎 クオリア日記の記事、《プロフェッショナル 仕事の流儀 イチロー・スペシャル》とか、 すみきち&スタッフブログの《1月2日夜9時!「イチロー・スペシャル」》、とか、 Nikkei BP online 記事、自分の感覚を信じ抜く「言い訳」できない生き方 イチロー(compiled by 渡辺和博(日経BP))だけでなく、視聴者のブログも数多く感想が書かれています。 深い話、重い言...... more
Commented by まるちょう at 2008-01-07 10:33 x
なんかすごく興味深い番組ですね〜
イチローと羽生さんはどちらも尊敬する人。
放送を見ておけばよかったと、少し後悔。
でも、少しだけでも内容を知らせてもらえて
とてもありがたかったです。DVDでないかな?
Commented by kobakonoko at 2008-01-07 12:26 x
のほほんさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたしま~す。
イチロー選手、野球ベタな私もなぜか気になって、この番組もザッピングしながらですが、ちら見していました。
イチローご本人もさながら、弓子夫人のスタンスもちょっと気になっていたので、カレーのエピソードはとっても興味深かったです。
これってある意味、妻冥利につきるけど、自分も毎日ご相伴するとしたら立派な妻道の域で、大変だな~と思った次第です。
Commented by Zero at 2008-01-07 18:15 x
FFXI釣りデータベース系の情報サイトです。
淡水魚海水魚一覧魚名称から、
魚の釣れる餌やエリアなどが調べれます。
よろしかったら、是非あそびにきてね。
Commented by noho_hon2 at 2008-01-07 18:24
まるちょうさん、こんにちわ。お役に立てて嬉しいです。本当に、やはり「圧倒的なヒト」は、何気ないことひとつでも、じつに見応えありますよね。きっと再放送されると確信してます。その節は、ぜひぜひ!  (^。^*)
Commented by noho_hon2 at 2008-01-07 18:26
あけましておめでとうございます、kobakonoko さん。こちらこそ、よろしくお願いしますね。

をを、kobakonoko さんも御覧になられましたか。嬉しいな。特に、このカレーのエピソードはインパクトありましたよね。最後の2人で歩いてる姿にも、なんだかジーーンとなってしまいました。同感同感、私も、しみじみ「えらいなぁ…」と、妻道めいたものを実感
Commented by noho_hon2 at 2008-01-07 18:29
こんにちわ、Zero さん
機会があれば、寄らせていただきますね (^-^*)
Commented by コロン at 2008-01-09 07:12 x
始めまして…茂木さんのブログからこちらに伺いました。

のほほんさんの感性に触れて、また新たな発見がありました…。
感謝です。

のほほんさんの書き綴る文は、すっと身体に入ってきておもしろいですね・・・。
また、遊びにきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
Commented by noho_hon2 at 2008-01-09 08:00
はじめまして、コロンさん。もしも、何か違った視点を提供できたとしたら… こんなに嬉しいことはありません。ご縁があって、感激です。(お褒めの言葉)本当に、ありがとうございました

ブログ、拝見させていただきましたよ。コロンさんの琴線も、大いに興味深かったです。こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね m(__)m
Commented by nanapon at 2008-01-17 12:18 x
のほほんさん、はじめまして。
茂木さんのブログから来ました。
そして、のほほんさんと同じ印象を持ったので、ブログにも紹介させていただきました。
他の記事もいろいろ共感できる部分がありますので、また時々お邪魔したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by noho_hon2 at 2008-01-17 18:19
こんにちわ、nanapon さん。同じように感じられた方がおられたなんて… 大感激!
(もちろん、記事にも。ありがとうございます o(;△;)o  ウルウル)

そうなんですよ。それと、自らのコントロール法と同時に(イチローと羽生善治に共通する要素として)、まだ、誰も到達してないエリアだからこそ「あえて、よりハイレベルな対戦(対極)を目標に…」みたいな美学というか、心意気がアッパレ!ですよね。強さの理由を、垣間見たような気がしました。

私も、 nanapon の論、とても琴線にふれるものがありました
こちらこそ、これからも、どうぞよろしくお願いします m(__)m
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