キムタクドラマ、じゃないけれど
e0080345_8345684.jpg実家の母とのヨモヤマ話から
思わず考えさせられたこと。

いっとき、よく連呼してたのは
「オトモダチが欲しいわ~っ」
ん?

「いや、世間話をする相手は沢山いるんだけど、話してキモチいい。ちょっとワクワクするような話相手ってのは、そうそう見つからなくて…」に「…なるほどね」

とくに、オウチの事情、知識欲はあれど、学校へ行けなかった分。(本を読むような)知的な友人に憧れてた母は、ふとした縁。やっと見つかった友人に、それはそれは喜んでたのですが、今度は「なんでもないことだけどねぇ…」

どうも、意気投合のあまり、お気に入りの本を交換する仲に。
ところが、読書の趣味、というかツボみたいなものが微妙に、というより、かなり、くいちがってるよう、なんですよ。

とても朗らかで快活。いろいろ苦労なさった分、情も細やか。前向きな姿勢といい、きわめて好人物。願ってもない相手みたいですが、お気に入りの本というのが… 

ひとくちにいうと、ハランバンジョー系 (^ー^;)ヾ

かぎりなく、実体験的「こ~んな途方もない難儀が、次から次へとふりかかり…」路線。察するに、そこから突き抜けたサムシングが感動を呼ぶ醍醐味?!

母は、同じ苦労人でも、そういうのは、読んでて身につまされ、気が滅入るクチ。
よって、なんで、わざわざ… と、頭が疑問符だらけになってしまい、でも、言うは野暮だし… と、モヤモヤ。つい、身内にボヤいてしまった模様

どちらかというと、母は川柳みたいな、軽くてユーモラスなものが好きなんですね。
「話してる分には、あんなに爽やかなのに…」と不思議でたまりません。 

私が「きっとね。その方にとっては、“そういうので、うんと癒される”のよ。心の中でエールしてる内、自身が元気で爽やかになれんだと思うナ。きっと(いわば、暑い場所での熱いミルクティー。チャイ効果?)」というと
「なるほどねぇ…」

えらい感心されてしまい、逆に、コチラがビビってしまったのでした。

でも、そういうことってありますよね。
その人にとっては「これが、たまらん」ってものが、別の人には、逆方向に作用してしまうことって。

キムタクドラマじゃないけれど、「大切なのは“人と自分は違う”ことを理解すること」
ついつい忘れてしまいがちだけど、年齢、境遇、関係ナシに、1番、重要なこと、かもしれませんね

思わず、反省ともども、考えてさせられたのでした
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by noho_hon2 | 2008-06-13 08:24 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)
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