ターミネーター2
e0080345_861432.jpgダダン・ダダン… 史上最強のタフガイにして、映画史上・屈指のハマり役、あいつが帰ってきた!

言わずと知れた、SFアクション、最高傑作のひとつ

名作は冒頭シーン。出だしの音楽ひとつ、映像からして、ひと味違う、というか… 「3秒で勝って」ますよね。
キャメロン・マジック、おそるべし!

我家的には「まだ、これ以上、CGをうまく駆使した作品は生まれてないんじゃない?」と、もっぱら評判の作品であります。
17年前の作品なのに「いまだ、超えられない」部分が多々あるように思われて

(個人的には、映画公開時の決め台詞だった「あいるびー・ばっく」がスポット宣伝で「帰ってくるぜ」になってたのが「…なるほどナ」だった)

「なんて、バイクが似合う!」
「すごい。銃を片手で軽々…」

研究所でのドンパチは、すごすぎて笑ってしまったし、
(でも、派手にやりまくっても、ジョンとの約束を守り、ターミネーター・ビジョンでは、「死傷者ゼロ」となるあたり、妙に可笑しい)

しょもな~い、というか、素朴なディテールに感心しまくり。
完全に、突っ込み劇場になってしまいました。

T-1000が液体窒素で固まり、バラバラに崩壊したあと
「これで最後でも、誰も怒らなかったよな~~っ。でも、こっからが凄い」

しかし、印象に残ったのは、やはり敵役。液体金属のT-1000の存在… というかキャラ設定! タフな好敵手は数あれど、こんなに、不気味で、しつこく、情けない敵役って、画期的だったかも (終盤、チッチッするオトボケも笑えるし)

シュワちゃんの持ち味とカブらないようにしてるところが、ポイントですね

あと、父を知らず、マニアックな英才教育を施されて(?)育つ、ジョン・コナー少年が、それゆえ、多感なお年頃。最初の頃は、やや迷走気味だったのが、どこかターミネーターが、父っぽい存在。

ロボットとの友情。その関わりの中で、「共に成長する」ところも上手に描かれ、うまいです。
アクション・センスもさることながら、この作品が傑作なのは、溶鉱炉に沈むシーン。
とくに、つきだした親指に (ノω・、) ウゥ・・・

思えば、それまで「何度でも蘇る…」比喩を「まるでゾンビのような…」と言われてたのが、いつしか「おまえは、ターミネーターかっ!」になったのが印象的

ちょっと前。新番組の紹介。人気の女性タレントさんが新ドラマのキャラを、「いわば、恋愛ターミネーターですね」。そこまで存在が浸透してるのに感心してしまいました。

シュワちゃんも、いまは堂々の政治家さん。改めて、時の流れを、うむむのむ。
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by noho_hon2 | 2008-06-30 08:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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