2008年 09月 24日
48時間PART2 帰って来たふたり |
すごく些細なことですが…
パート1(82年)は、最初に「ニック・ノルティ」の名前が出てくるのですが、このパート2(90年)になると、冒頭。いきなり、エディ・マーフィ・フィルムだったのに、ブハッ!
特に、最初のを見てると、かの大ヒット作品。「ビバリーヒルズ・コップ(84年)」の原点は、ここにアリの感ヒシヒシ…
調べてみると… この作品では、エディ・マーフィ・原案。最初の作品で脚本、および監督だったウォルター・ヒルを筆頭に、生田の面々が「キャラクター創造」担当になってたのに、妙にウケた!のでした
それだけで、ギョーカイの力関係。裏事情、等々がうかがえ?ますよね
江戸っ子・真っ青に喧嘩っ早い、はみだし刑事ジャック(ニック・ノルティ)と、服役中の、口八丁・すちゃらかレジー(エディ・マーフィ)の迷コンビ・復活。
なにかというと、派手にポカスカ。人も、容赦なくバカバカやられちゃうけれど、ここまで軽いノリ。徹底的だと、ほとんどチャンバラ感覚?!
洋の東西を問わず、「徹底娯楽は、こうでなくっちゃ」と感じてしまいます
ごつごつ岩のようで直情型。無骨なジャックと
脳天気な、おとぼけキャラ。しなやかな動きで、喋りまくるレジー
こういう、組み合わせの妙。掛け合い漫才チックなトークで“笑い”をまぶしたのは、画期的だったかな?と、改めてみると「へ~っ」
やはり、面白いのはパート1だけど、頭からっぽにして楽しむには最適
動きと喋り… 娯楽の、大きな魅了ポイントであるのを、改めて実感 (^ー^*)
パート1(82年)は、最初に「ニック・ノルティ」の名前が出てくるのですが、このパート2(90年)になると、冒頭。いきなり、エディ・マーフィ・フィルムだったのに、ブハッ!
特に、最初のを見てると、かの大ヒット作品。「ビバリーヒルズ・コップ(84年)」の原点は、ここにアリの感ヒシヒシ…
調べてみると… この作品では、エディ・マーフィ・原案。最初の作品で脚本、および監督だったウォルター・ヒルを筆頭に、生田の面々が「キャラクター創造」担当になってたのに、妙にウケた!のでした
それだけで、ギョーカイの力関係。裏事情、等々がうかがえ?ますよね
江戸っ子・真っ青に喧嘩っ早い、はみだし刑事ジャック(ニック・ノルティ)と、服役中の、口八丁・すちゃらかレジー(エディ・マーフィ)の迷コンビ・復活。
なにかというと、派手にポカスカ。人も、容赦なくバカバカやられちゃうけれど、ここまで軽いノリ。徹底的だと、ほとんどチャンバラ感覚?!
洋の東西を問わず、「徹底娯楽は、こうでなくっちゃ」と感じてしまいます
ごつごつ岩のようで直情型。無骨なジャックと
脳天気な、おとぼけキャラ。しなやかな動きで、喋りまくるレジー
こういう、組み合わせの妙。掛け合い漫才チックなトークで“笑い”をまぶしたのは、画期的だったかな?と、改めてみると「へ~っ」
やはり、面白いのはパート1だけど、頭からっぽにして楽しむには最適
動きと喋り… 娯楽の、大きな魅了ポイントであるのを、改めて実感 (^ー^*)
by noho_hon2
| 2008-09-24 08:30
| 映画
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