なるほど、キャスティング (蓮佛美沙子、戸田恵梨香)
e0080345_8355586.jpg今期のドラマは、やや、物語のパワフルさが希薄なせいか、突っ込みどころや、出演者の「顔に注目」にしたレビューが印象に残るのは自分だけ?

私自身。最初は、ややクラシックで薄味に思えた「七瀬ふたたび」の蓮佛美沙子が、見るほど、どんどん味がでてきたり

これまた、癖のない、あっさり風味の端正さが持ち味だった戸田恵梨香が、「流星の絆」で、不思議な魅力が出てきた(とくに表情に)気がして、目が離せません。

かなり前だけど、数多くのヒットドラマの仕掛けた名手として名高い方のインタビュー記事。特に、キャスティングのオハナシが興味深かったです。

むしろ、気を配るのは、主役より脇役。
「次の主役を育てる」目的が大、なんですってね。

顔を売り、経験を積み、間近で勉強させる意味でも、その意義は大きいそうで…
再放送を見てると「をを、なるほど!」 改めて感心させられます。

あと、いろいろな年代、境遇。好みのある視聴者が、なるべく、まんべんなく感情移入できるよう、たとえば、犬顔と猫顔。丸顔と卵顔… と、多彩な役柄。カブらないよう、ふりわけるのも重要、なんですってね。

(往々にして、ヒロインは丸顔。敵役は端正な面長… 傾向があるのは、気のせい? 朝の連ドラ。往年の大映ドラマや韓ドラじゃないけど)

でも、ときとして、いったん主役も演じたことある方が、脇に回って強いインパクト。絶妙のスパイスになって、いい雰囲気におさまることがある一方。逆に「わぁ、これでは主役が霞む…」なこともあったりして、その匙加減も、難しいところ?

そのあたり、なんだか、お料理みたいで (^v^)
人気者。巧い人は、そのあたりの勘所が絶妙なんでしょうね

   小日向文世なんか、お人好しから、ちょっと嫌味で冷たい役まで
   じつに多彩、ですもんね。露出度が多くても、飽きられない、お得さ… 

   また、一世風靡の主役から、最近の見事なシゴトぶり
   三浦友和のアッパレさときたら…

なんだか面白いなぁ、と感じてしまったのでした。
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by noho_hon2 | 2008-11-28 08:36 | テレビ | Trackback(2) | Comments(0)
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