マトリックス
e0080345_13244218.jpg1999年、秋の公開、だったんですね

じつは、この作品。むしろバラエティ番組でのパロディ(壁走りや、スローモーション・弾よけシーン)や、周囲の評判ばかりが先行するする形で知り、有名な場面のみ、ざっくりチェックして、なんとな~く「知ってるつもり」になった私… 

でも、この1年。はじめて、そのベースともなったという噂の「攻殻機動隊」シリーズを見たこともあり、そういう興味から、はじめて、まっさらなキモチ。真面目に通して、ずずいと見たら… 意外なほど(失礼)「面白かった!」です。

やはり第一作目は、「こういうものが作りたいんだぁぁ! (もしくは、絵がみたい)」みたいなパワーが結集してますよね。

正直いって、最初の頃は、「あまり、好みでない…かも」と、やや敬遠気味
「日本のアニメの実写版?」みたいな、とらえ方。

たしかに、周囲を、戦う美女、大男系… 隙間を、カブらないキャラが飾り、みたいな意味では「攻殻機動隊」を彷彿するものがあるかもしれません。でも、やはり、大ヒットしただけのことはあります。

(無機質な未来世界を舞台。あくまで「巻き込まれ」型で物語が進行し、アンドロイドっぽい匂いの美女が華をそえる意味では、「ブレードランナー」にも似てる?)

たしかに、ジャパニメーションの影響は濃厚ですが(第一、冒頭の文字からしてカタカナの逆さま状態、ですもんね)

オリジナリティある映像センスが卓抜してて、楽しめました。

悪役。エージェント・スミス の、すこし華奢でサングラスが際だつ不気味キャラぶり。
「ターミネーター2」のT-1000を連想してシマッタのは私だけでしょうか?

たしかに、ディテールのメカニック等々には時代を感じますが、
(第一、こんぷーたが、ブラウン管だぁ)
むしろ、公開時より、現在の方が「面白い!」かもしれません。

改めて、キアヌ・リーブス。本当に、虚構世界に、よく似合う

あまりにも有名になった、最後の決戦ルック。突撃場面の、総・黒づくめ、逆ウルトラマン・サングラスに、ロングコート姿ですが、敵役。エージェント・スミス の黒スーツ姿は言うにおよばず、トリニティーの黒キャミ姿、革パンツ姿や、トリニティーのスキンヘッド&アーミーっぽいタンクトップも、本当に計算されてて「…なかなか…」でした

改めて、SFって、センスが命!なのかも、とし~みじみ (^。^*)
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by noho_hon2 | 2008-12-21 13:45 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 日本インターネット映画大賞スタ at 2008-12-22 13:34 x
突然で申しわけありません。現在2008年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票は1/15(木)締切です。ふるってご参加いただくようよろしくお願いいたします。
Commented by noho_hon2 at 2008-12-22 18:30
こんにちわ、日本インターネット映画大賞スタさん。声をかけてくださり、ありがとうございます。見てみますからね (^-^*)
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