卒業
e0080345_14411152.jpgあまりにも有名な、映画史上、屈指のラストシーン!

いきなり冒頭から「サウンド・オブ・サイレンス」にのって、はじまるんですね。とばしてる~ぅ

この作品ほど、見る年齢によって印象がかわった作品は珍しいかもしれません

だって、はじめて見た、中学生の時。音楽とラストに「ああ、この作品だったんだぁ」と、嬉しかったけど、あまりにも暗示的、象徴的に問題シーンをボカしてあるため、肝部分が全然、分かってませんでした。

だから、学生時代。「え~~、そういうオハナシだったの?」と、のけぞることしきり

個人的に、実家の奥地のほう。うんと昔。本当に、決死の覚悟で、「花嫁を奪って逃げた」伝説をもつ、仲良し老夫妻がいて、バスのふたりも「そうなればイイのになぁ…」と感じた妙齢の頃。

そして、今みると「ああ、本当に“時代の気分にマッチ”してたんだなぁ…」とタメ息。
ダンナさんの「カメラワークが、とにかくスゴイ!」って視点も、いたく新鮮

「それにしても、最初と後半では、ほとんど別人じゃん。なんという積極性、行動力。ほとんどストーカー」って指摘に対し「だからこそ、優等生だったのよ。脇目もふらなかった頃は。実際、免疫ない真面目クンほど、そうなりやすい…」に「なるほど!」

勝手に盛り上がった次第 (^-^;)ゞ

今にして思えば、ミセス・ロビンソン。うんと貫禄だけど、思いっきりアラフォーなんですね。圧倒的・存在感! …いろんな意味で、味わい深かったです

それにしても、S&Gの曲、改めて凄いですね。
まったく色あせぬ魅力、というより、今きくと、よけい際だつ輝きに、ただただ脱帽

名作は、不思議と音楽に至るまで完璧!なのを、再確認
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by noho_hon2 | 2009-03-23 15:48 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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